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似て非なるようで繋がっている

最近ジブンの太腿がかなり太いことに気づき落ち込んでいます。

どうもお久しぶりです。

特に何か話す予断がないのでいきなり書いちゃおう。

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”ピンチはチャンス”

この言葉って誰でも一回は聞いたことあるよね。俺もよく聞いてたしスポーツとかだときっと耳に胼胝ができる程言われるよね。

これってつまりピンチ=チャンスって解釈になると思うんだけど、20年近く生きてる読者の皆さんはどういう風に解釈してるんだろうか。

「まさにその通り」って思う人も「まあまあだいたいそんな感じ」って思うのかな。

俺の考えだとピンチとチャンスは直接的な関わりは無いんじゃないかって最近思ったんだよね。

そもそもピンチとチャンスって全然意味違うし、言葉の響きも似てないよね。


改めて辞書で引いてみたら

ピンチとは ”追い詰められた苦しい状態 苦境 窮地 危機” 

チャンスとは ”物事をするのによい機会 好機

 ピンチの意味、まるで就活生を言語化したみたい。(読んでちょっと心拍数挙げてしまったらごめんなさい)


やっぱ似てないよね この2つって 

解釈によっては似てるのかもしれないけど、なんか個人的にはしっくりこない。”ピンチはチャンス”以上の”●●はチャンス”があると思うんだ。

読んでくれてる人だったら●●になにを入れる?




俺の場合は

CHANGEはCHANCE

そんでおまけをつけるのであれば

CHARGEでCHANGE**


これが題名の ”似て非なるけど繋がっている” ってやつ

ちょっと格好いいなと思ったでしょ

俺も今そう思った

もしかしたら「これどっかのキャッチコピーに使われてた」とか思う人いるかもしれないけど、俺の中では自己分析中に見つけたのでオリジナルです。


なんでこう考えたかっていうと、ピンチとチャンスに直接的な繋がりがないなって思ってしっくりこなくて、でもなんだか完全に否定はできないなと思ったことがきっかけ。

誰しもの経験上ピンチの後にはチャンスが来ること多いよねきっと。ただこれってピンチのおかげではなくて”CHANGE”のおかげなんじゃないかと俺は思った。

だってさ、人間窮地に立たされた時っていつもと違う考えとか行動、やり方に変えるとおもうんだ。だってそのまま不変的に行動していたらずっと窮地にいるもんね。実際、ジブンの挫折経験を思い返すとそのあとに行動って絶対以前まで持ってなかった思考をもっていつもならしなかった行動をとってた。だから挫折した後成長したなって実感できているんだろうな。

だからもし今読んでいる人が何か悩んでいることだったり不安がある人は、ほんの小さなことだけでもいいから今までだったらしない事をする    といいよっておすすめする

俺も最近ジブンのゴミ捨てるときに近くにゴミ落ちてたら拾うことにした。ただの自己満かもしれないけど、自分は変わったって思えるから俺はいい習慣だと思うな。


そんでおまけの方なんだけど、

変化 ってジブン事になるとすごく怖いよね。もしかしたら楽しさしか感じないって人もいるかもしれないんだけど、少なくとも俺はすごく怖い。でもだからと言って逃げるのは嫌なんだ。俺負けず嫌いだから。 

じゃあその CHANGE の恐怖を克服するためにどうしたらいいんだろって考えたときに、CHARGE が必要って思ったんだ。

たった一文字違いでパっと見たときに気づけないくらい似ている。でも意味は違うよね。  でもこれはつながる。


誰しも簡単に変わることはできない。 

じゃあ段階を踏も

焦る必要なんてないんじゃないかな俺らまだ若いし

じっくりと考えて考え抜けば何かしっくりくるものがきっと見えてくる

そして何かをちょっと変える。

そのCHARGEした思考量と行動は大きな原動力になると思う

そうするとなにが起こるかっていうとCHANGEが起こるんよね。

そしてチャンスが生まれる。


要するに

CHARGEでCHANGE

CHANGEはCHANCE


これが俺の中で最近の発見である

似て非なるようで繋がっている 


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こう見ると、チャンスをジブンで生み出すのってすごく大変なんだね。俺も書いてて学んだ気がする。

でも俺は今もうこうして今までTwitterもろくにしたことないのにnoteを始めたり、大きな変化の為に今CHARGEしてるよ。

いつチャンスが生まれるかわからない。もしかしたら生まれないかもしれない。

でも俺はたとえチャンスが無くても変わっていくジブンが嬉しいからたくさんCHARGE してみるよ。



今回俺の中でちゃんと整理できてないから読みにくかったと思うけど、よんでくれてどうもThank youですありがとう☺





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