2023.6 アクセスランキング TOP5
たくさんの方にご覧いただき感謝申し上げます。
今回は5月のアクセスランキング TOP5を発表したいと思います。
トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く / 筋肉少女帯(2007)
筋肉少女帯復活後の橘高メロディックメタルですね。かっこいいので1位になったと思います!
トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く(LIVE)
再結成10周年のライブ音源です。こちらもとてもかっこいいですね。
中国女(La Femme Chinoise) / Yellow Magic Orchestra (1978)
YMOの名曲、中国女です。無機質なのにポップなのがたまりません。
LA FEMME CHINOISE 〜中国女〜 / Yellow Magic Orchestra
やはり生演奏の良いところはその都度サウンドが移り変わっていくところですね。こちらも生き生きとしたアレンジとなっています。
朔 -saku- / DIR EN GREY(2005)
Dir en greyの名曲があがりました。PVの埋め込みが禁止されているなど、記事を作るときは注意を払いました。
朔-saku- - DIR EN GREY THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST
ライブ版だと雰囲気がもっとおどろおどろしくなり激しくなりますね。
5/20(土) 【筋肉少女帯 Debut35th カウントダウン シリーズ】 『UFOと恋人』発売30年記念再現+Xライブ
やはりライブ系の記事は強く、こちらの記事もたくさんに方にご覧になっていただいたようです。6月も引き続きランクインです。
筋肉少女帯 - くるくる少女 [LIVE] (Kinnikushoujotai - Kurukuru Shoujo [LIVE])
橘高メロディックメタルの代表的な1曲ですね。歌詞もオカルトな雰囲気で不思議な方向へ飛ばされる気分になります。
LOSER / 米津玄師(2016)
いまをときめく米津玄師さんのかっこいい1曲がランクインしました。この曲は本当に好きですね。
요네즈 켄시 Loser 라이브
ライブ版もかっこいいですね。行きたくなりますがチケット取れなさそうなイメージがあります。
アクセス数の減少
アクセス数をたくさん稼ぎたいわけではありませんが、減少が見られてきました。何かほかに面白いことは考えたほうが良いかも知れません。
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