煽り運転対策で警察バッジ偽造するのありなん?
「煽り運転にはこれや!?」自作警察バッジの夢と現実
「あおり運転、なんかして懲らしめたろ…、警察バッジ偽造したろ!」って思いついた君!
天才かもしれんけど、その発想、地獄行きの片道切符やからな!
あかん警察官ごっこ・シナリオ
煽り運転してくる相手にこう言う:
「はい、そこの車、止まってください!」
窓から手を伸ばしキラリと光る自作警察バッジ…
ええやん、めっちゃ雰囲気出てるやん!
相手が震えながら窓開ける。
君:「えーっと、ここ最寄りの交番調べてきたから、後日来てな。これ、切符(手書き)な!」
法律の現実:君、即アウトです
残念ながら、法律ってめっちゃ怖い。これやったらどうなるか。
詐欺罪:「警察官です」ってウソついた時点で犯罪成立。
公務執行妨害:警察の仕事を勝手にやろうとするな!って怒られる。
威力業務妨害:相手が訴えたら、君も罪人コースまっしぐら。
要するに、何もいいことない!
煽り運転にはどうすんのがええ?
「偽造バッジ」これめっちゃいいアイデアやけど、まずは合法的な対策考えよう。
ドライブレコーダー:録画して証拠取る。警察に提出して終了や!
スマホで通報:その場で110番、プロに任せるのが一番賢い。
無視してスルー:自分の安全第一やで。怒らんと冷静にな!
結論:警察バッジDIYはジョークだけにしときや!
正義感は大事やけど、ちょっと立ち止まって考えよう。
「俺が正義を守るんや!」ってカッコつけたくなる気持ちはわかる。けど、それで人生が「懲役○年」になったら、、、
さあ、安全運転で!