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新年長さん向け願書添削受付記事はこちら。【受付停止中】

現在noteでの受付は停止しております。

以下のURLから購読が可能です。
(なお、noteの有料部分も含めた記事が、こちらのページpdfよりご覧いただけます。)



今回(12/27)ご購読の方は
22:00〜22:10までのご購読をお願いします。
それ以降のご購読は無効とさせていただき、
以後の購読を不可とさせていただきます。
予めご了承ください。

ご購読いただいた皆さまへ
1/4までに以下の内容に関しGmailを送信ください。
(願書提出ではなく、購読確認のメールです。)
一問一答、自己分析などはまだ提出ではありません。
(確認後、順次返信致します。)

掲載のGmailアドレスに
①noteユーザー名(よろしければInstagramも)
②志望校
③購読パスワード

お送りいただければと思います。


(学校研究など事前に準備もできますため)

→こちらは事務連絡のため、添削回数には含まれませんのでご安心ください。

※過ぎてしまった場合は、添削は1番最後に行わせていただくこととなります。予めご了承ください。


添削は早ければ早いだけ推敲出来ます。
(他の人と差がつくポイント)
なるべくお早めの提出をお勧めします。
(提出時期などについてはまた、Gmailにてお送りします!)

みなさんこんにちは、お受験ママ星人です!

さてさて、早いところだと8月末や、9月には願書提出が始まる学校もありますね。

春に、年長さんになったらやろう!と思ってるみなさん大丈夫ですか…?

願書は一発でオッケーにはならないことが
ほとんどだよ。

書き直しに書き直して、
推敲しまくって、の提出。
しかも部分的に直すのじゃダメなのよ。

何故なら文字数などを確認するために、
また最初から書き直しだもんね。

お教室のママさんで腱鞘炎になってる方も
結構いらっしゃいました。

そして文字の大きさや改行、書き出しなど
様々な点に気を配らねばならぬのです。
(めんどくさいけどね)

封筒の書き方、願書の封入の仕方等々
とにかく考えることが多い。


加えて近年はネット出願も併せて、
の形が主流だよね。


・自己分析
(分析シート是非使ってね)
・大枠を決める、下書き①
・夏休みの実体験、修正
・下書き②
・本番書く



ってな感じの流れが多いかな?

ちなみに夏休みはまじで忙しいよ。

夏期講習やら見学やら説明会やら
宿題やら家庭学習やら、過去問やら…。

やること多すぎ!!
丁寧にしたい作業でも、
時間がないと完璧にできなくなる。

よし、まぁ良いだろう!ってレベルの願書
出したくはないはず。

そして何より説明会等の記憶が鮮明なうちに
書き始めたほうが良いです。
(新年長向け説明会、始まったね!)


二度、三度と学校に行くとしても最初の印象は大切。
だって最初にググッと来たから志望校にしたんでしょ?

何が言いたいかと言うと

願書の添削始めます。

こいつに頼んで意味あんの?
(そんな口調で話すのお前しかいないわ)
には後半でお答えしますので、添削への流れを説明しますね。


①この記事の購読
(記事に願書の添削オプションがついていると思ってください。)

②自己分析シート・面接一問一答記入
(下に貼付)

③願書(志望校)記入



④有料部分に掲載のアドレスに②③をお送りください。
(詳細は購読後に記載があります。)


※なお、お受けできる件数には限りがあります。
そのため、受注可能人数を超えた場合、そちらが完了するまでは
新規の依頼はお引き受け致しかねます。

(依頼数上限到達の場合はタイトルのすぐ後に記載します。)


大まかな流れは上記になります。
願書だけを見て、言葉遣いを直すぐらいのことは
正直誰でも出来るので(失礼かよ)
そこを直す程度ならお教室の無料添削とかで
十分だと思います。(やっぱり失礼だな)

私が行う添削というのは
そういった部分ではなく。


分析シートや一問一答から、
お子様とご家族の人となりを教えていただき、
学校に関しての情報もこちらで確認させていただいてから
全ての情報を精査して、
1番効果的な書き方をお伝えします。
(地域によっては知識が明るく無いところもあるので、そこに関しては分析シートやホームページ、または直接皆さんに質問させていただきます。)

で、
何でお前が願書の添削なんか出来るんだよっ!!
とお思いでしょう。
(誰もそんな口悪くないわ)

ここからは私と娘の極めて個人的な情報になります。

そのため、

【添削を受けよう】

と思った方のみ、先に進んでください。

恐らく読んで頂ければ、受けようかな、ってなるかと。

それはノーサンキュー、の場合はデータのみの記事購入をお願いします。
(面接一問一答のデータだけでも相当価値はあるよ)

また、私の職業や学歴等にも触れるため
(何故願書作成や分析が得意かということについて。仕事なんです、実は。それが。だから受かってるんです。)


今回、娘に対する私の経験値という点だけでなく
私自身の職種に関わるので、こちらの内容は外部には決して出さないよう
お願い致します。


また、随分学校側の事情に詳しいな…??
と思われていた方も多いと思いますが、
その理由についても言及します。
(言及って打ったら減給が1番最初の候補で出てきた。pcまでもが私を馬鹿にしてくる…)



まず、自己紹介をしますね。

娘は国立1校、私立4校(全て難関校)に合格しました。


私自身、小学校受験を経ておりますが
経済的な理由から(私は末っ子。上の2人が私立校に行っていた)
国立受験のみ。

抽選パス→考査パス→抽選落ち

と言う結果でした。

なので、公立で逞しく育ちつつ
(野猿のようだと言われていたぞ)
私立に行っていた姉を見て、違いにびっくりしていた記憶があります。


公立の小中学を経て、野生児の如く育ち
(だからこんな仕上がりに…)
高校は都内の進学校へ進学。
(今流行りの自称進ではなく偏差値70〜の、そこまで行ったら逆に緩いよね〜な高校。)


高校が楽しすぎて、アルバイトと青春に
うつつを抜かしまくり。
気付いたらめちゃくちゃ成績悪ッ!!


大学は指定校のその成績で行けるところに行きなさい
と言われて、日東駒専やGMARCHの入りやすい学部あたりを狙えと言われるも
やりたいことがない!
(大学を馬鹿にする意図とかは全くありません。単純にやりたいことを学べるところがなかっただけ)
(私は社会に出たら学歴=役に立つ人材、ではないと知ってるし。)


なので高2の冬から受験勉強を開始。
(お前のギリギリでも受かる根性はここから始まったな…?)


大学はセンター試験と難関大学を一般受験。

無事、現役合格をして、センター試験では得意教科で満点をとり。
(でも高校ではそんな人ゴロゴロ居たから別にフツーみたいな感じだった。つら。頑張ったのに。)


母と学校を納得させ、楽しい大学生活。
いや、バイト生活。とも言えるかもしれん。

(学校を納得、は合格率UPのためW,Kは全員受けろ!最低でも全員GMARCH以上!絶対受からないといけなかった。受からないやつは人間じゃない!みたいな狂気な学校でした。きも。よく考えたらきっも。)


大学時代めちゃくちゃバイトしまくって
扶養から外れてバチバチに親に叱られましたが
勉強だけはきちんとしていたし、フル単だったよ。

テストもしっかりと点数を取っていました。
(自分の興味ある分野に進んだしね)

なので卒業時の成績は学部で2位でした。
(一位の子を今でも覚えてる…めちゃくちゃ美人なあの子だった…くうぅ)
(天は二物与えるやんって心からオモタ。)


就職氷河期だったのですが、
私自身は10社ほど本当に行きたい企業・団体に
応募をしました。
(学部に全く関係のない企業も半分ほど。)
(不動産、メーカー、インフラなど)


倍率が1000倍超えの企業などもありましたが、
全て内定を頂きました。



なので、自分の人生で(娘も含め)お祈りメールというものを
頂いたことがありません。
それは面接やエントリーシートを書くのが得意だったのもあると思います。


商品やサービス開発系での雇用だったのですが
やっぱり向いてないな!
と早々に思い転職。

(この時の職種、というか企業はお受験パパママなら絶対乗ったことがあるであろう日本最大の鉄道会社です。)
(というか日本人ならみんな知ってるか。そうだよJ◯Rだよ。隠れてないよ。)


そして今の会社に引き抜きという形で入社。
以来長年、この職種に従事しています。

で、やっと本題!
(なげーよ長すぎるだろ)



今現在の私の仕事は

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