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早生まれからの大逆転戦略
"早生まれなのですが、昨年成功された方々は何か特別な対策をされていましたでしょうか"
早生まれに関するお悩み相談は日を追うごとに増えている。そしてその実践的な戦略はあまり知られていないのが現状だ。
先日実施した”月齢アンケート”でも3割は早生まれとその難易度は年々上がっている。
以前相談を受けた早生まれ家庭。
この戦略を友人へ薦めたいと早生まれ次世代を紹介してくれたケースがあった。そのくらい戦略的にやらなければ思うような結果が付いてこない早生まれグループ。
本日はそんなグループに捧げる推奨回となる。
一般的に早生まれは1~3月を示すが、小学校受験においては2つや3つのグループに分けての考査も多い。
つまり”10月生まれ以降”からはこの早生まれ戦略を実践すべきグループということになる。
■2グループ分け
4~9月生まれ
10~3月生まれ ★
■3グループ分け
4~7月生まれ
8~11月生まれ
12~3月生まれ ★
■4グループ分け
4~6月生まれ
7~9月生まれ
10~12月生まれ
1~3月生まれ ★
各グループには各グループなりの厳しい現実が存在する。4月や7月生まれが安泰かというと全くそうではないということ。スーパーキッズの中で激戦が繰り広げられるためだ。
それでは本題に入っていきたいと思う。
昨秋大成功をおさめた早生まれ複数家庭からの話をもとに、どのような戦略で合格ラッシュを成し遂げたのかを包み隠さず伝えたいと思う。
そこには10月生まれ以降の早生まれ特性を利用した真似すべき共通項が多くあった。
テーマは、教室、習い事、家庭学習、出願校、願書、面接。
多岐にわたる戦略は秋の考査、または来年以降の考査までに間に合う内容ばかりだ。
"早生まれを勝ち抜く自信がない人"は気軽にインスタからDMをしてほしい。即効性かつ無駄のない個別提案をしたいと思う。
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