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新年長にまつわる教室戦略
現年中の方々からのある相談が増えている。
各幼児教室は常に”次世代”に視野を広げている。
"〇〇〇〇〇合格者が通ったお教室や個別教室、家庭教師を教えて下さい"
個別相談の内容は非常にシンプルなものだ。
第1志望校が固まりつつある新年長組が毎年直面する真剣な悩み。
“本当にこの幼児教室だけでいいのだろうか”
今秋の年長クラス開始に向けて、他にも”選択肢”はないのか。間に合ううちにエントリーしたい気持ちは痛いほど分かる夏のジレンマだ。
教室への安くない投資は慎重になる。
至極当然な悩みだし、志望校によりガラリと変わる推奨教室、個別教室、家庭教師、各種講習は無駄な投資を避けるべく可能な限り次世代へ伝えていきたい。
本日はそんな悩める”現年中家庭”に捧げるお得な回。とにかくスタートでの選択を間違えなければいい。
昨秋に見事難関校、人気校と呼ばれる学校から合格を勝ち取った家庭からヒアリング。彼らが選択した教室と掛け持ち戦略を紹介したい。
このタイミングであれば、各校各講習の追加申込の席は残されている。
○○○○○へ合格した家庭が選んだ戦略。
レギュラー教室はここを選び、掛け持ち教室はここ、家庭教師と個別教室では○○○○により補完したというものが分かればこれからの戦略の助けとなるのは間違いない。
もちろん現年長家庭にもラストスパートとしてまだまだ追加可能だ。
その戦略が最終目的地を左右すると言っても過言ではないが、目指すべき小学校によりその戦略は異なる。
難関校を制した合格者の戦略パターンは各自志望校にマッチするように共学校、男子校、女子校として分けている。
今回はさらに幼児教室、個別対策、家庭教師、季節講習までヒアリングできたため追記した。
すでに聞いたことがあるかもしれないが、○○へのパイプが強いなんて教室もある。
志望校が決まっている、決まっていないに関わらず個別相談をもらえれば志望校、特性と傾向に合わせて推奨併願校も提案できる。
詳細は下記よりゆっくり読んでほしい。
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