![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/153347340/rectangle_large_type_2_ac73bf0fa63dc7d0962140883eab614b.jpg?width=1200)
Photo by
troublepeach
シン・高額小学校回避戦略
“ご縁があり入学した後が実は不安です”
戦略系お受験パパには家庭事情や人間関係にまつわるお悩み相談まであらゆるDMが毎日届く。相談には守秘義務を厳守し真摯に対応するし、今までも良い結果に結びつけることができている。
本日はその中でも3番目に多いお金にまつわる相談についてまとめた。
令和元年の秋から始まった保育の無償化により私立小学校が手の届きやすいものになったという声は様々なところから聞こえていた。
一方、誰も教えてくれなかったと入学後に知ることになる大きな出費に”想定外だった”という声も少なからず集まっている。
何が言いたいかというと許容範囲には適性があるということ。背伸びをして入る人、有り余って入る人の差は実に馬鹿にできないということ。
環境を選ぶことができる小学校受験。決して公立が悪ではない。とはいえ、意地でも初等教育において”環境を買いたい”と話す相談者も多い。
本日はそんな学費だけじゃない高額な支払いが待っている私立小学校を実名紹介したい。
そこには意外な高額小学校の名前も並ぶから面白い。入学してから気付く多額の費用は将来設計に大きな影響を及ぼす。
今年組も来年組もコストコンシャスな家庭にとってはまだ出願を見直すキッカケになるかもしれない学校群。
“大きすぎない投資”で”私立小学校を安心して生活したい家庭は必ず知っておくべきリストは下記より熟読を推奨する。
さらに職業や収入に見合う”併願校戦略”が必要であればインスタより気軽に相談DMを送ってもらいたい。
※記事にいいね(スキ)を押して頂けると新たな情報収集の励みになります。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?