スタート
処方箋依存だと認めざる得ない。そう思った日(言い切るのはまだ怖い)
今日は週に一度の診察日。結論からいうと
今週に入ってから、よそのお医者さんをはしごしてトータル10日分のお薬を余計に処方してもらった。
お薬がないと、1日の時間の経過が長くて耐えられない。
ならば飲んでしまおうホトトギス いやホトトギスさんごめんなさい
薬を飲むと、一定時間流れる。目を覚まし時計とにらめっこ
うむ、まだまだだ。頭で考える間もなく、手が伸びる・・・以下ループ
24時間という概念はあれど、お日様が昇った!通学路の子供たちの元気な声を聴き夕方だ!と自覚する始末。あほんだらー
薬剤師さんがおっしゃった。たしか10月はじめ、依存症かもしれないので大きい病院へ診てもらいに行ってきます。そう告げたときの涙を浮かべた顔
そして今日、同じ方が担当してくださった。目に涙を浮かべてお薬手帳を見て、まず一言
「(依存症か診てもらいに)行ったんですね」心配してました。と
ばかな私は一瞬、依存症の専門外来に行った事を忘れていた💦けど思い出し
(依存症)かもしれない、と思いつつもなかなか専門外来へ繋がらない現場の声を聞いた。きっと薬剤師さん、辛いと思う。そしてだからこそ、今回は大きな一歩だということを教えていただいた。自分が思っていたより、はるかに大きな大きな一歩。こういう時、なんと言えばいいんだろう。
感謝いたします。だ。ありがとうございます。
なにより、まず認めてもらえたことが嬉しかった。これはきっと私の同源力動く源。
悲しい顔は見たくない。笑ってほしいのに、泣かせてしまう自分は本当に嫌だ。笑わせたい、笑っていてほしい
これだけ人に恵まれて、私自身なぜ泣くのかな
訪問看護師さん、薬剤師さん、泣かないで。私は大丈夫
沢山助けていただいて、いまがあります。自分の為に動けないなら人の為に
やってみよう!
追伸 いつだって人に助けられきた。支えられて生きてきた
この気持ち、ぜったい忘れちゃいけない。インターネットの波に揺られ
そこから見る世界はとても遠く、縁のない世界が果てまで続く。
もうちょっと、現実を自分の目で見てみよう。ちょっと怖いけど…そこはほら、人の手を借りていいもいいんだよ。できることからほんのすこーし
ケンタのレッドホットと和風チキンカツバーガーは最高においしかった!
泣いても笑ってもお腹は空く。いや、ほんとーにこれも忘れちゃいけない。大切なこと
小さなころ、東急の前、和風チキンカツバーガーをCMで観ておばあちゃんに連れてってもらった思い出。あの頃おばあちゃんに付いていった布屋さん、もうないのかな?ケンタとおばあちゃんとそれから布屋さん。いまも変わらぬデパート
冬の香りに魅せられて当てられちゃった。今日はそんな日