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でち日報2023/12/30

年越しは実家なので、今年の普段の過ごし方は今日でおわり

とかく自分を卑下しがちではあるが
①そうした性格の欠陥を改善せず生きたいと思っている
②卑下しているように見えるだけで、内情はちょと違う
という理由がある。内情については以下に記す

奇しくも似たような領域の話をプロ奢がしていた。

とはいえ、すでに「25過ぎて得意なことがない人」は、多分これからもあまり得意なことはできないので、まずは苦手なことをちゃんとやり、やがて「まあ・・・苦手ではないかな」という程度の熟練度に高めて、それを他人の分までひたすら代行するとよい。

完全にこれをやっている

今日開催されているスラムの忘年会で大好評だった華味、まず、うちでもガラベースと合わせてラーメン作って食おうと思う。

感謝も表明!

なんとか地元帯広の、新しい交友関係を拡げたいんだけど、できれば読書・映画つながりがいいんだよな。そういうコミュニティは今は存在しないから、書評noteが軌道に乗ったら自分で作ってもいいかもしれない

なかそねさんに「どうしてそんなに本を読みたいの?」とコメントされたので解答。他にもいくつか理由はあるが割愛

ちょっと思ったのは、数ⅡBで止まってる文系は、プログラミングを経てからのほうが数学の本が読めるようになるのでは?ということ

ゴドリエを批判した人らしい。wikiを見たらレヴィ・ストロースともケンカしてた。

クラストルの主要な主張はつまり、「未開」と呼ばれる社会は、権力や国家を未だ発見していない社会でなく、反対に、国家の出現を避けるように構築された社会なのだということである。

wikiより

贈与論からは離れてる感じがするが、これは気になる(今読んでるホッブズとかの議論に通じそう)

これはホッブズ本からの引用。この人も初めて知った

この人が立ち上げに参加した民間アカデミア組織、気になるな…1999年まであったんだ


本が汚れそう

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