45歳ならまだ間に合うはず

あいさつ

こんにちは！
性懲りもなく独身中年男性に結婚の可能性はないか？を探っていきたいと思います。
今回は45歳ならまだ間に合うんじゃないか？という所にスポットをあてて深堀していきます。
お相手の女性は35歳設定で話を進めて参ります。
世間的に高齢出産と呼ばれる年齢なので35歳と設定させて貰っているだけで、情熱や愛情があれば40歳でも構わないと思います。

子育てを考えて

45歳で父親になると子供が20歳になる時には父親は65歳。将来的には定年伸びる公算が大きいのでまだ働いてるでしょう。将来を見据えて貯蓄も必要になってきます。それ故にある程度の稼ぎは必要になってきます。
結婚相談所で成婚するラインだと45歳は年収600万程度必要になってきます。
子供一人育てるのにオール国公立で進んだとしても1,000万円掛かると言われます。オール私立（理系）だと2,600万円ですって！
とにかく子供を育てるのにはお金がたくさんかかるのです！

老後を考えて

仮に65歳で定年の世界であったとしても、20歳まで育てば後は何とかなるでしょう。ここまで一所懸命に働いて一定の貯蓄があること前提のお話です。そうすれば子供ももうじき手を離れる年齢になりますし、夫婦水入らずでのんびりくらしていけばよいと思います。
Twitterでご相談頂いた例だと、一回り年齢が離れた夫婦の場合は夫が年金暮らしで若い妻がパート勤め、なんてケースもありました。
その辺は結婚段階で話し合って詰めておきたいですね。

相手探しの期間

45歳で結婚とは言っても、相手合っての事です。
42～43歳から動いてないと婚期は遅れる一方です。
手段は、街コン、マッチングアプリ、結婚相談所あたりが考えられますが、相手女性もお金を払って来ている結婚相談所が本気度高いですね。

でも、そんな簡単に相手が見つかるものではないので、時間がかかるものだ！と覚悟して挑んでください。並行してマッチングアプリをやるのも良いと思います。なにかあればいいな程度の淡い期待で。

結論

ある程度の金さえ持っていれば45歳いけませんか？
付け加えるなら見た目が若く見える、があればいけるでしょ！
なので今44歳とかだったら焦れば間に合いますよ！
ほら！立ち上がれ！！