Rikaさんのノートをおじさん脳みそAI🧠に読ませてみたら語り始めた。

現物無限グリッドは利確があなたより上手いかもしれない？

Rikaさんのノート抜粋

BingX の現物無限グリッドには、
たくさんの通貨ペアがありますが
BTC/USDTを例にすると、
左のBTCが基準通貨
右のUSDTは引用通貨(決済通貨)
などと呼ばれます。

BingX の現物無限グリッドは、
戦略エントリーした時点で
投資額の80%-90程度を使い
選択した基準通貨(BTC)を購入します。

裁定収益(グリッド総収益)は
引用通貨(USDT)で
積み上げられます。

ちなみに、グリッド戦略停止時に
変動収益(未実現損益)も
実現損益として確定しますが、
現物の基準通貨を
グリッドシステムで自動売却するか、
現物のまま受け取るかは、
ユーザーが選択できます。

前置きが長くなりましたが、

選んだ銘柄のその時のUSDT換算価値をずっとキープし続ける

Rikaさんノート

BTC価格が上げ下げを繰り返しながら
上昇した場合を想像してみてください。
上げ下げを繰り返しながらも、
グリッドの網に何度もかかりながら
上昇を続けて
かなり高いレベルの価格まで
辿りついた場面を
想像してほしいのです。
あなたは、今、BTC価格をいくらに
想定しましたか？

現物無限グリッドなら
上限がないのですから、
戦略を停止しない限り
あなたの手元には
グリッド戦略エントリー時のUSDT換算と
同額のBTCが残っています。
(当然、グリッド収益のUSDTは別途積み上げています。)

あなたが裁量トレードをしていたとしたら、
かなり早い時点で
BTCを売却していたりはしませんか？

上がりすぎだ。
いったん落ちるはずだ。
含み益を減らしたくない。
人間は様々な感情の影響を受けてしまいます。

グリッドBOTはその決められたアルゴリズムに従ってトレードするだけです。

そして、現物無限グリッドは
常に一定のUSDT価値を維持する資産のため、
全てのBTC資産を戦略上売却することはありません。
価格差を利用しながら、徐々に市場から離れていきます。
BTCの例でいうと、BTC枚数を徐々に減らしていくということです。

半減期前後の相場において、
圧倒的なパフォーマンスを発揮する可能性が高いと言わざるをえません。
下落しても、価格を戻せば、
現物のためロスカがないわけですから。

さあ！
BingX で現物無限グリッドをやってみようか？

あ！そうそうアカウントない人は作ろうね。
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