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自己肯定感が持てない理由
1、自分に自信が持てないことを考えた
これまでの人生で自分に自信が持てたことがあまりない。
それを考えたらやはりイジメられていたこともあるけど、異性と付き合ったことがないからだと思った。
やはり、男の自信は付き合った女性の数に比例すると僕は考えている。
私は33歳くらいまで彼女が出来なかった。(30歳になってからソープランドを経験した。)
つまり10代後半から20代にかけて、男として自信が爆上がりをする体験をしてこなかったのことだ・・・・
これは、友達にもそういう人がいるが、やはり自信が持てていない様子だ。
このことから、男の自信は異性とどれだけ供にしたかいう考えに至った。
2、おじさんになってからの後悔
40歳過ぎのおじさんになってからの後悔は一つだけだ。
女の子と一杯遊んで、一杯一夜を共にしたかったということだ。
僕も女の子と遊んだことがないわけではない。
朝までお酒を飲む女の子もいたし、昔mixiで女の子と連絡を取り合い、デートをしたこともある。
そんな僕はなぜ30歳過ぎまで童貞であったかというと、それは自分から行動をしなかったからだ。
自分が傷を付きたくなかったから、自分は待ちの状態をして、女の子から告白をしてもらうのを待っていたのだ。
大してイケメンでもなく、ノンボリしていたのに・・・・・
男の大事なことは、自分から行動すること!!恥をかくことが大事である。
それを今でも後悔をしている。
あの時、「ホテルに行こう!!」の一言が言えていれば・・・・とか
「君が好きだよ!!」の一言が言えていれば・・・・・とか
今でも思ってしまう。
このことを早く頭から消してしまいたい。
だから僕はこういう風に懺悔の意味で体験記を書いて、これから青春を迎える君の道標になれたらいいなぁと思い、このnoteに書いている。
もう知っているという人は、このまま勝手に突き進んでほしい。
そのことを知らない君!!
今すぐ行動をするんだ!!
おじさんになってから後悔をするよ!!
今すぐおじさんになっても後悔しない行動を取るんだ!!
3、何が大事か気が付くのは老いてから
これが、最後の章になる予定です。
題名にも記しましたが、後悔するのはいつもだいぶ月日が経ってからです。
私が記載していることも、20代〜30代半ばまでのことばかりです。
つまり、その時は最善の答えだったとしても、老いてからは後悔をしてしまうということだ。しかも行動をしなかったことは後悔をしてしまう。
なので今20代、30代の人は恐れずに行動をしてほしいと思う。
特に女性関係は男から当たっていかなくてはいけないと思う。
待ちの状態はNGだと思った。
なので狙っている子やいい感じの子がいたら自分からアタックすることをお勧めする。
老いてからの後悔は本当にみっともないし、ダサい・・・・
この記事もこれからの自分の戒めの為に書いている。
みんなも40代のおじさんになってから後悔をするのでなく、女性関係は行動して当たっていってください。
良い結果にはならないかもしれないけど、あとで後悔をしないようになると思います。
最後に・・・・・
こんなおじさんの文章を読んでもらってありがとうございます。
なるべく記事を更新していきたいと思います。
次回は何にしようかなって思いながら、この記事を終わりにしたいと思います。
皆様ありがとうございました。
じゃあ!!