NOTE使ったみた
使ってみて気になったこと
1.操作性
行が開いているのか、範囲を選択しづらい
画像アップロードの時間がやや遅く直接ペーストができないと感じた場面がある
表を入れたり、整えていく操作感は慣れているからか、コンフルのほうが使いやすいと感じる場面はあった。初心者用に使い方ガイドや収益をあげている人の構成を見れるなど動画案内があるといい。
アプリでは、一度投稿した記事を再編集するまでの動線がかなりわかりづらく探すのに15分くらい迷ってしまった。メルカリなどのようにクリエイター側自分のページに行ったらすぐな再編集できるようなUIだとありがたい。
2.AI活用
1.生成AIを使えるのが最初は分からなかった。
どんなキーワードを入れれば良いかがわからないのと、入れて見た時に思った以上に文書が作られたりするため、別ページでコピーできるなどの操作性でもいいかもしれない
2.サジェスト
タグを自分で打ち込んだりするのも何のタグがいいかもわからない
おすすめがあると自動で出ると分かりやすい
文章を書くことになれた思考力が高い人でないと発信がしづらく、
誰でも書くことに専念できることにはまだ少し遠い為、AIを活用していくことは相性が良いといえそう
3.今後の伸びしろ
課金と質のバランス
1.課金の満足度や質については、AIから文字数や内容を読み解き課金をしても良い水準か、どれくらいの値段をつけても良さそうかのを提案してあげる、フィードバックの指標を設けたほうがいいかも
発信者の収益につながることと、閲覧ユーザーが課金してもいい満足度が高いコンテンツであることのバランス
ありがたいことに、初めて記事を書いたものを購入をしていただけましたが、記事の量と質と共にまだまだ脳内にあることを伝えきれていないので半分は申し訳ない気持ちにもなった。
2.生成AIの活用とオリジナルの思考のバランス
生成AIを使わせれば使わせるほど、発信者独自の思考が見えづらくなる可能性もある
が、うまく提供や活用することができれば、クリエイターは書きたいこと表現したいことにより専念できる気がする。
脳内にあることをどう人に伝えるかや人にわかりやすいように整理して伝えることはかなり思考力が必要でライトに発信をしたい人にはまだ不向きなためAIという今のトレンドでハードルをより下げていくことが必要
使ってみて良かったこと
1.課金設定を簡単にできること
発信によって何か対価をもらえるサービスは、思いつくサービスはまだまだ国内では少ない。
YouTubeやTikTokライブ配信はあるがハードルもより高くコストも高く海外サービスである。
国内でいうと17やゲーム実況などがあルが娯楽メディアが多くいわゆるエンタメにだけに偏っていない課金が簡単に設定できるサービスは意外と少ない。
あとはメルカリで中古で商品を売れば良いが対価をもらうための転売や身の回りのものを販売するためクリエイトしているわけではない。
2.フィードバックがあること
いいねや実際に購入してくださる人がでると続けてみようかなという気持ちになる。メルカリのような新着商品がお客さんに見られている感覚があること。