2025年　新年のご挨拶

演劇のおじさんとおねえさんから
新年のご挨拶を申し上げます

👨演劇のおじさんと。
👩おねえさんです。
👱新年あけましておめでとうございます。
👩あけましておめでとうございます。昨年中はたくさんこちらにお越し頂きましてありがとうございました。今年もまた３０分、話をしてまいりますのでお付き合い頂ければ幸いです。
👨よろしくお願いいたします。
👩ところで、新年ということで、良い機会なのであれなのですけれど、私たちってどのくらい乾杯を続けてきたのでしたっけ。
👨えーとですね、期間としては、今年５年目を迎えます。ちょっとしたご挨拶や連絡も含めると投稿回数としてはおおよそ１００回ですね。
👩おお、素晴らしい。続けてきていますね。
👨そうそう。人間続けるということは結構大切でね。またおねえさんには私とは違う面からの演劇へのアプローチでもろいろと教えて頂いているし。
👩それぞれに違う見方があっておもしろくて。
👨今年もまた月に一度とか二度は継続していろんなお話をしては、それぞれの視座からの情報や思うことを上げていきたいと思います。
👩はい。
👨ところでおねえさんは今年の抱負とかってあります？
👩あぁ、去年はけっこう学びの年だったと思うのですけれど、ことしもまたいろいろと学んで行きたいと思います。おしさんは？
👨私は、去年もそうだったのですが、今年もまた機会をみつけて古典芸能により深く触れていきたいですね。まあ、今年は歌舞伎も例年以上に力を入れてるっぽいですし、もちろん全部観に行けるわけではないのでしょうけれど、通し狂言が三本上演されたりもしますのでね。その一部だけでも観ることができたらいいなと思っています。。
👩ただ、腰がね。いくら歌舞伎座の座席が良いといっても、長時間になると腰が爆発したりもしますので。
👨確かに。お値段が高いからいつまでも座っていられるとは限りませんからね。私のような貧乏人にはむしろパイプ椅子の方がお尻に馴染んだりもしますから。
👩うふふ。
👨まあ、体力も鍛えつつ、チャレンジしたいと思うのでまた一緒いただければと思います。
👩はい。
👨ということで、今年も良きお酒を飲みながら、美味しいものを食べながら、いろんなお話をしましょうね。
👩そうですね。
👨改めてことしも「演劇のおじさんとおねえさん」をご贔屓に。
👩よろしくお願いいたします。

2025年　元旦