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オススメクリエイターのご紹介②【コレクター向け】

※この記事は3分程度で読めます。

こんにちは😊クリプトおじちゃんです!

私のコレクション自慢2回目、今回はきゅーさんです。

きゅーさんのツイッターはこちら。

きゅーさんは猫を題材に作品を描かれています。

猫が好きな人は世界にたくさんいるので、この作品は世界中の人々にお迎えいただける可能性があると感じましたし、実際にルクセンブルクの方が原画とNFT両方購入されたとのことです(!)。

また、筆者が気になったポイントは、世界で1点しかない原画がある、ということです。デジタルアートは印刷すればいつでも気軽に展示できますが、きゅーさんの作品はキャンバスにアナログで絵の具を使って描かれていて、その作品をスキャンしてNFT化されています。

NFTアートはデジタルアートが多いというイメージがあった中、きゅーさんは横浜中華街のアトリエAAAギャラリーでフィジカル展示会(原画の展示)をされていました(4/2~4/15)

作品は5~6点展示(うち1点はsoldout!)、いくつかの作品は、額縁から手作りされていて、非常に手の込んだ作りだなと思いました。(実際に話を伺うと、額縁は木から加工されているとのことです!)。

また、きゅーさん手作りのバッジも販売されていて、思わずその場で購入させていただきました。また、ステッカーも配布されていて、裏には手書きでメッセージをいただきました♪


【ここがポイント】
原画とNFTがあるということは、原画を買った人がNFTについても将来的に欲しくなる可能性があるのでは(逆のパターンもあり)と考え、私はその場で1作品お迎えさせていただきました(下記絵ご参照)。
※私がお迎えした作品は、原画が既に売却済でした。絵の猫がつけている同じパール色の鈴が裏面につけてあって、絵を動かすと鈴の音が鳴る仕組みになっているとのことです(これを聞いただけで原画が欲しくなっています…)

何より、きゅーさんの行動力や人間性が素晴らしいなとも感じました(筆者はまだ駆け出しの新米コレクターですが、NFTについて知らないことについても一つ一つ丁寧に教えてくれました)。このクリエイターさんなら、これからも素敵な作品を作られるし、世界中のたくさんの猫好きな方にアプローチできるとも考えています。

まだいくつか作品をお迎えできます!気になった方はぜひオープンシーのリンクからきゅーさんの作品をお迎えください♪

https://opensea.io/collection/catswithnames

今後もきゅーさんのご活躍を応援させていただいています✨

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