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仕事が1年続きました

3月になりました。
2月には雪がほぼなくなり、もうないだろうなと思っていたら、今朝起きたらガッツリ積もっていました。

先日、めでたく働き始めて1年経ちました。

これでめでたく、リセットされていた失業保険がまた受給できるようになりました。

3ヶ月目くらいからずっと、やばい仕事についてしまったなーと思いながらも、失業保険の受給できる1年は辞めないでおこうと決めていたので、自分の中ではもう十分頑張ったのかなと思います。

本当は辞めると言い出すのが億劫すぎて、先延ばしにした結果1年間続いてしまったというのが本音である。

損切りは早い方がいいものの、辞め癖になっちゃうかもと思いなかなか判断もできない。

とりあえず働いてみればなんとかなると無計画に今の仕事に飛びついた結果、自分に合わない仕事だった。

仕事が振られないとか、多すぎとか以前に具体的な業務は全部自分で決めるてねというのは、流石に聞いてなかったというか、能力的に求められる次元が違うなと折れたました。

そんな感じで今年の1年間、自分の社会不適合ぶり、働くのは難しいと自分の甘さと無能である事を痛感する年でした。

田舎に1年暮らした感想

地方の田舎の方に暮らしていますが、そもそも町で暮らしていてもあまり遊びに出ないので、遊ぶ場所がないことにあまり問題はかんじなかった。

あんまりお金使わなくなるかなと思ったけど、一人暮らしと仕事のしんどさから自炊できない時は外食することが多くなった。

久方ぶりの一人暮らし、見事に自活できないでいる。

地方ならではの体験もいろいろしたけど、仕事の一環なのでこの場には書きづらい。

休みの日は当てもなく人気のない山や海に行ったりしている。

次の一手

もしダメになったらとして、とりあえずの手段は実家に帰る。

その先については、最近山奥ニートに影響を受けたシェアハウスが増えているので、そういうところを考えている。

普通は辞める前に転職した方がいいはずなのだが、ここでの生活、この場所での暮らしにちょっと飽きてきているだけだと思う。

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