日記まんが:皮膚科に行ってきた
今日は、皮膚科に行ってきた。
帰省した時母親に、手首にできている豆みたいなかさぶたのようなものを見られ。
絶対に皮膚科に行けと言われたからだ。
母親には皮膚ガンかもしれないとか言われると、さすがにそれは…心配しすぎと思いつつ。
コリコリした感じは、皮膚がんかもといわれると、某ガナニー兄貴を思い出す。
不安というのは感染するものです。
皮膚科は土曜日でもやっているところが割とあるので、適当にgoogleマップで調べて行ってきた。
結果としては、イボでした。
癖の強い変な先生だった。
何も知らないまま行って、一瞬でイボと診断され、「液体窒素、超痛いよ~」と脅されながら、割と短時間で診察が終わった。
こんな余計な事言うし、高齢の先生だし。こいつ大丈夫か⁉と終わった後は思ったけど、帰ってから皮膚科Q&Aというのサイトを見てイボについて知ったら、割と間違っていないちゃんとした治療でした。
いろいろ、すみません。
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa23/q06.html
傷口からウイルスが侵入し、皮膚の下の細胞に定着すると、過剰に細胞を増殖させて、隆起した状態のものを私たちはイボと呼んでいるそうです。
腕とかだと、傷口を触ってしまうのでできやすいとか。
何が効くか人それぞれらしいので、特効治療もないらしい。
まぁ、後で実はガンでしたとかは冗談じゃないので、このまま普通に治ってほしいと思った。