飲み帰りの意気込み
久々、へべれけになって帰ったらこの時間なのに空が明るいです。
この色の空を見ると、なにか意気込みを語りたくなりますが飲み会帰りの意気込みなんてのはただのゴミなので胸の中に閉まっておきます。
人ってのは都合の悪い真実より都合のいい、聞こえのいい嘘を信じたくなるものですね。
「嘘」までとはいかなくても自分にとって都合のいいことだけを信じていたいです。
話は変わるけど若いうちにいっぱい経験しとけってよく言うけど、具体的に何を経験していくのが正解なんだろうと、よく考えます。
やれ恋愛しろ、
やれセックスしろ、
やれ働け、
だいたいこの3つをよく言われるけど、自分にとって恋愛も、セックスも、労働も、正直どうでもいいんです。
あれば生活に彩りが加わるからいいな、くらいの感覚。
びくドンのサラダに乗ってるトマトみたいなもの🍅
あってもなくてもしょーみどーーーーでもいい。
そんなことより毎日心穏やかに過ごせることの方が私にとって優先順位が高いのです。
あれもしかしてすごい贅沢行ってるのかな。
どうでもいいけどこれ以上手首からもう涙がこぼれないように、小さな幸せを拾い集めて生きていきたいなぁ。
なんか外でちゅんちゅん言ってるや
お風呂入って寝よ🥱
じゃあね。おやすみなさい。
若さってのは至らせてこそなのかな
もう至りきったからそろそろ落ち着いてもいい頃なのかもなぁ
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