興味の鮮度
昼頃20分くらい時間をとって今日書くテーマについて考えていた。
今日は「食の満足感」について書く気でいた。A4のプリント用紙が真っ黒になるくらいアイディアを深めた。どんな風に書くかも頭に浮かんでいたからむしろそのままの勢いで書きたいくらいだった。(時間がなくて無理)
考えをいい感じに巡らすことができると凄く気持ちがいい。それにテーマが決まっていると夜書くタイミングで「何について書くか」を何時間もかけて考えなくて済むからメンタルが楽なのだ。マジで。
そんな万全の体制でこれを打っている1時間前にデスクに腰をおろして「ノートを投稿」をポチった。そこから気がついたら今。今!?今!!そう1時間たってたのだ。なぜか。
単純に書く気にならなかったからだ。IQの低い脳を健気にフル回転させてようやくひねり出したテーマだったのに。昼頃はあんなに気分が昂ぶっていたのに。
興味には鮮度がある。
つまるところこれでしょう。人は飽きる天才って言うし。こんなこと書いてる今だってウサギと遊びたくて仕方ないから。と言うか既に抱っこしてるけども。つまり飽きている。
ということで今日作った料理を紹介して終わりにする。
砂肝とリンゴのサラダ。
フルーツと肉を一緒に食べるのに抵抗ある人には無理にオススメしないけど凄く食べやすい。酢豚に入ってるパイナップルのような無理やり感は一切ないから安心してほしい。
終わり!(今日はグダグダだったなぁ)
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