ボルゾイ
ボルゾイが気になるので、語ろうと思います。
まず、ボルゾイに。凛としていてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
私はボルゾイを見つけた瞬間を正直覚えていない。本当に覚えていない…。
1年半前には認知しているはず。気がついたら好きになっていた。
何故かかなり魅力的に感じてしまうのだ。
自己分析も兼ねて具体的に掘り下げてみる。
まず、姿勢が良すぎる。自分が猫背だからか、余計魅力的。その背筋良すぎるが上にツッコミどころ満載である。「キミ、、自信ありすぎだろ」と。自信あるっていいね。
つぎに、曇り無き眼である。漫画とかでオーラを表現するなら、♩☜コイツがついてそうな気がする。気がするだけであっているかはわからない。清々しいような、ご機嫌な奴といった感じ。
発音はかなり苦戦した。「ボ」を強調するパターンか、全部強さおんなじのパターンである。私は強調パターンが好きです。話し言葉みたいだからね。
いつかボルゾイを撫でてみたい。遠くで眺めるのも楽しそう。
そういえば夢にボルゾイが出てきたことがあったが、足は雲と一体化していて白くて美しいケンタウロス?のようだった。夢が膨らむ。
ボルゾイって高貴な犬なのだろうか。
いつもありがとうの気持ちと同時に、私もご機嫌に気高くなれそうだよ。
♩
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