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概要SIXが自らの過去作品について語るコーナー。 一部はメールマガジンで書いた自作解説をnote用に改稿したもの。 残りは書き下ろし。 古い作品でファイルが残っていない場合は、記憶を頼りに書く。 記憶も無くなった場合は、全部想像で書こうと思う。※1 なぜ有料マガジンなのか有料マガジン発行を試してみたかった。 しかし韻に関するコラムは広い読者に読んでほしいので、有料化がためらわれる。 そこで、誰も困らない自作解説のコンテンツで試すことにした。 用途記事内容は別冊SIXより