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商品を販売する側の責任もありそうな話

今日は「時代に素直に対応していく」というテーマの記事です。

ざっくり未来的なテクノロジーを見て、少しずつ理解度を高めていくような記事です。

アメリカで世界初の走行中にEVをワイヤレス充電可能な高速道路が開設予定されてたりします▼

つまり、

道路を走りながら充電できるんですね。

いちいちガソリンスタンドを作ったりしていくよりは安そう。

こういうシステムができるとクルマ環境は一変しますね。

ガソリンエンジンでは充電はできないので、走行中の充電技術が一般化すると、EV車に多くの人が移行するキッカケにもなりそうですね。

テクノロジーの時代的な変化というのは、突然変わったりする事よりも数年単位で少しずつ変わっていくことが多いと思っています。

最近完結したはずの科学漫画『Dr.STONE』の新刊が出たりしています。

科学的な宇宙エレベーターの理論的には可能だったり、現代でも一部で利用されてますが、リニアモーターカーの話が出てきたりして楽しめます。

人間は愚か者

最近自動車に引かれた子供たちのニュースを聞くたびに思うのは、自動車を販売する側の技術者さんも責任があるのではないでしょうか?

たとえば、車の自動ブレーキ機能を搭載するとがです。

人間なんて失敗する愚か者です。

その愚かさをテクノロジーがカバーして上げれる場合は、すぐに取り入れて欲しいと思ってしまいます。

心から、お悔やみ申し上げます。


おわり

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