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「GOT OIKOS GET LIVE Vol.2」8月30日(水)開催決定!

【更新情報】
202307/15 出演者/チケット情報を更新いたしました。

楽しみにしていただいた皆さま、大変お待たせしました…!!
延期となっておりました「GOT OIKOS GET LIVE Vol.2」ですが、OIKOS MUSIC ローンチ1周年となる8月30日(水)に開催することとなりました!!開催会場は、前回と同じく代官山UNITで行います。
長らくお待たせすることとなりましたが、最高のステージをお届けすべく準備を進めておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。

また、以前よりご連絡しておりました通り、2022年12月5日〜12月8日の期間に対象のOIKOSをご購入いただいた方は、特別先行チケットが付いています
※詳細は2022年12月5日公開のnoteをご参照ください(https://note.com/oikos_music/n/nf3e5b2686857)

開催日時に加え、本日は「GOT OIKOS GET LIVE Vol.2」に出演するアーティスト第1弾もご紹介します! 出演アーティスト第1弾は Canataさわりさ七転 、Am AmpBACKSHOWDumyy Louの6組です!それぞれに、8月30日の出演に向けて歌の準備を進めていますよ。

チケット情報

購入先:https://eplus.jp/gogl/

金 額:3,500円(ワンドリンク別 現金にて600円)
受 付:上記URLから先着順 (7/16 12:00より販売開始)
入 場:①特典OIKOS保有者の入場
    ②イープラス購入者の入場

「GOT OIKOS GET LIVE Vol.1」以上に楽しんでいただけるライブとなる予定ですので、みなさまのご参加を、アーティスト並びに OIKOS MUSIC一同、心よりお待ちしております。

イベント概要

日 時:2023年8月30 日(月)18:30 START(18:00 OPEN)
会 場:代官山UNIT東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 ザ・ハウスビル
出 演:Am Amp / BACKSHOW / Canata / Dumyy Lou / さわりさ / 七転
主 催:OIKOS MUSIC

出演アーティスト

Canata

福岡県出身23歳 東京在住のシンガーソングライター
悩みも不安も希望もまっすぐに放つ歌、素直でストレートな伸びのある声で
同世代の共感、拠り所としてあるような楽曲を生み出していく

さわりさ

大阪府出身19歳。母の音楽好きの影響を受け、幼少期の頃から音楽に触れ、2歳になる頃にはカラオケデビュー。大原櫻子さんに憧れ、中学一年生の頃にギターを始める。
15歳でアイドルグループ「Lily of the valley」初期メンバーとして活動をスタート。様々な活動を経験後、念願のソロデビューを叶えるため「Lily of the valley」を卒業。
2023年「さわりさ」としてアーティスト活動開始。

七転

神奈川県出身18歳。 ドイツとのクォーターです。当面の夢は武道館です。
今韻踏んだの気づきました? ポップシーンに韻で切り込むラップザムライ、七転いざ参上。

Am Amp

2022年
数々のアーティストへ楽曲提供や編曲、ミックスを手掛けてきた須賀京介が『都内・一人組バンド』と銘打って結成。
2023年
3人のメンバーが加わり、現在の4人体制となる。
メンバー各々の経歴の異色さと相まった枠に囚われることのないジャンルレスな音楽を展開している。

【L→ R】Ba:矢沢もとはる Vo/Gt/Key:須賀京介 Dr:宮城紘大 Gt:JOHN

BACKSHOW

熊本県出身の中高校同級生4名と 岩手県出身のメンバーで形成されたミクスチャーロックバンド。
現在、東京都と熊本県2つの拠点を持ち活動している。 2018年 バンド活動をするために上京。
2019年2月 ミクスチャーロックバンド 「BACKSHOW」 結成。
2020年1月 渋谷Gladにて1周年ワンマンライブを開催。
2021年6月 Veats Shibuyaで行われた2周年ワンマンライブで300人動員。
2022年6月 下北沢シャングリラで行われた3周年ワンマンライブで大成功を収め、岩手県出身のJIVAが正式に加入。
故郷熊本のえがお健康スタジアムで主催フェス を開くことを目標に活動中。
勢力的にライブ活動を行い、毎週土日あらゆる場所で大きな旗を掲げフライヤー配りを行なっている。
「見た人が笑顔になる」と言われる3ボーカルで掛け合う未知数な歌声、パフォーマンス力は高い評価を得ている。

Dumyy Lou

2023年3月始動 21世紀生まれVo,Guitarモウリケイタ率いる ロックバンド
60年代ロックをルーツとし、 90年代ブリットポップや邦ロックにも影響を受け
2020年代に新しいロックンロールを提唱する


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