【Make J-POP with第7弾】リアクション ザ ブッタ 佐々木直人とのコライト曲「散る」を6月26日(水)にリリース
Official 髭男 dism、Superfly、BE:FIRST、MISIA、eillをはじめ様々なジャンルのアーティストへの楽曲提供、編曲、プロデュース、ライブサポートを手掛けるマルチ音楽クリエイター Ryo'LEFTY'Miyata による、J-POPの魅力を再定義し世界に届ける『Make J-POP with』プロジェクト。本プロジェクトの醍醐味、コライトによる連続12ヶ月シングルリリース第7弾「散る」を6月26日(水)にリリースしました。
第7弾シングル「散る」は、3人組ロックバンド「リアクション ザ ブッタ」でヴォーカル&ベースを担当する佐々木直人とのコライトによって制作した楽曲です。リアクション ザ ブッタで奏でる音楽とはまた一味違う、アダルトでチルアウトなサウンドとリリックが特徴となっています。
タイトル「散る」の由来は、英語 ”Chill” と日本語 ”散る” を掛け合わせたダブルミーニング。 儚く散っていく花のような恋愛をモチーフに、ジャジーなピアノ、ドラムに加え、ストリングスのメロディアスなパート、 時折入るエレキギターのサウンドがアクセントととなり、五臓六腑に沁み渡る様な独特の世界観を感じさせてくれる一曲となっています。ベーシストならではのグルーヴィな点にも注目です。
Mix & Mastering は backnumberなどの楽曲を手がける 渡辺敏広氏が担当しており、今回も完成度の高い一曲となっております。Make J-POP with第7弾シングル「散る」、ぜひお聞きください。
<楽曲情報>
New Single「散る」
配信日:2024年6月26日(水)
レーベル:OIKOS MUSIC
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近日中に公開予定
<アーティスト情報>
Ryo'LEFTY'Miyataプロフィール
東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者
編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。
2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、世界マーケットを視野に入れた音楽活動を展開。2020年に音楽プロデュースを全方位で担えるクリエイターズユニオン「REVEL MUSIC」を旗揚げ。
アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため2022年に「OIKOS MUSIC」を共同創業。
佐々木直人(リアクション ザ ブッタ)プロフィール
2007 年結成、埼玉県発3 ピースロックバンド。
TikTokを中心に<共感できる恋愛ソング>として楽曲「ドラマのあとで」が話題となり、Spotify日本のバイラルチャートに24週連続チャートインし最高位7位までランクイン。
今年5月29日ソニーミュージックレーベルズ内〈SACRA MUSIC〉から初のメジャーリリース。