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あんかけカツ丼食べに行った【日記】

皆さんいかがお過ごしですか?僕です。
あんかけカツ丼食べてきました。腹ペコなので。

先日、FC岐阜の観戦に行ったのですが、そこでもらったパンフレットには神々しいあんかけカツ丼の姿が。無残に敗戦するFC岐阜をぼんやりと眺めながら、そのうち食べに行くぞ~と気持ちを高めていました。

腹ペコの友人と

目当ての店は瑞浪市の瑞浪駅近くにある加登屋食堂さんです。名物のあんかけカツ丼は100年ほど前の創業時からの看板メニューだそう。

岐阜市から一時間半くらい
いい雰囲気

ちょうど開店時間くらいに到着し、入店。着丼。

あんかけカツ丼(大)きちゃ~

カツ丼というとバリエーションが色々ありますが、僕はあんかけは結構好きです。通っていた大学の食堂のメニューにあんかけカツ丼があってよく食べてました。(関西の学校でしたが、この料理、発祥はどこ?)

その懐かしさもあり食べたかったあんかけカツ丼、大変美味しかったです。学食で食べたものよりはるかに上等な「料理」って感じでした(あれはあれで好き)。どういう系統のあんかけなのかってことばかり気にしていたので、カツ自体のめちゃくちゃなうまさにぶん殴られました。肉デンプシーロール。

気圧される友人とやたら細いコップ

店員さんのノリで言葉放ってる感じもグルーヴがあって良かったです。
店「はいカツ丼大ね~。頑張ってね!(ニヤリ)」
店「お待ちどうさまで~す」僕「どうもー」店「ウィ~!」
何故か会計の時テンションダダ下がりしていたのも謎で良き。

あとは店内に色々とサインが飾られていたのですが、ウド鈴木さんがサインの時は「うど鈴木」と書くのだという気づきがあったのも印象深いですね。

いいお店でした。瑞浪に行くことがあったらまた立ち寄りそうです。


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