【③アカウントプロフィールを作る】Twitter運用戦略がわかるシート解説

こんにちは！おいでよ上田です。

【Twitter運用戦略がひと目で分かるシート】の解説、今日は３つめの「アカウントプロフィールを作る」を解説していきたいと思います。
ここでやっとTwitterの画面が出てきます！

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③アカウントプロフィールを作る

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プロフィールは自分に興味を持った人だけがもらってくれる名刺

アカウントプロフィールの役割は名刺だと思えばわかりやすいと思います。
現実の名刺と違うところは、渡したい人に渡せるわけではない、ということ。

基本的に自分と他人（他のアカウント）との接点は、①ツイートを見てくれた人、②自分がいいね・リツイートなどのアクションを起こした通知欄、③直接キーワードなどで検索をしている人の３つです。
その接点からわざわざ自分のプロフィールページに移動して、そこで初めて名刺をもらってくれることになります。

つまり、プロフィールを見ている時点である程度興味を示してくれているため、かなり高い確率でお客さん（①の目的を達成してくれる人）になる可能性が高いということ。

そんな人に対してどういった情報を提供するのか？　というのがプロフィールの役割となります。

アイコンの選び方

アイコンは最もよく目に付く部分ですので、こだわって作りましょう。

アイコンは上のようなフローで考えるのが無難です。
ロゴとありますが、イメージキャラクターがあればこれも第一候補になります。
ロゴやキャラクター、看板がない場合は店構えやイメージカラーなど。何もない場合は良い機会なので、デザイナーさんに依頼してロゴを作ってもらうのが良いかと思います。

たまに見かけるアイコンで気になるものと改善例をあげます。