ハッシュタグは実はいらない!?効果的にハッシュタグを使う方法
こんにちは!おいでよ上田です!
以前の記事を公開してからだいぶ空いてしまいましたが、やっと記事を書けそうな余裕が出てきました!笑
というわけで今日はTwitterにおけるハッシュタグの使い方を解説。
インスタグラムが流行し始めてから「ハッシュタグはたくさんつけた方がよさそう」という印象を持っている方も多いのではないでしょうか。
でも実はTwitterではハッシュタグは使わないほうが良いこともある、むしろハッシュタグで印象が悪くなってしまうこともあるってご存知でしたか?
今日はそんなハッシュタグについて解説をしていきます。
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そもそもハッシュタグとは?
TwitterだけでなくInstagramやFacebookなどでもよく見るハッシュタグ。
そもそもあれはどういう用途に使われているかご存知でしょうか。
ハッシュタグは一般的には見つけやすくするための目印です。
Twitterにおいては、共通のハッシュタグを使うことで特定の話題を見つけやすくするために使われることが一般的です。
特にInstagramが一般的になってきてからTwitterでもハッシュタグを多数付けたツイートも見られるようになりました。
ハッシュタグの基本の書き方
半角シャープ(#)を頭につける
(音楽記号のシャープ(♯)ではハッシュタグになりません!注意!)
続けて文字を入力。
複数のハッシュタグをつけたい場合は、スペースで区切る
ちなみに、ハッシュタグには絵文字・記号が使えません。
なので #oideyo-ueda というハッシュタグを作った場合、ハイフンから先が途切れてしまい #oideyo というハッシュタグになってしまいます。
ですが、例外として全角の「・」(中点)は使用できます。
さて、基本を押さえたところで今回の本題に入っていきましょう。
実は・・・Twitterでハッシュタグだらけのツイートは印象が悪い!
大半の人がなんとなくで使っているハッシュタグ。なるべくつけたほうがいいのかな?とか、たくさんつけたほうが良さそうなのかな?と考えている方もいるかもしれません。
ですが実は、冒頭でお話した通り、Twitterではハッシュタグを使わないほうが良い場合が実はかなり多いんです。
大まかに分けて、その理由は3つ。
ひとつずつ見ていきましょう。
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