【ほうき星との一万浬】未来という名の船に乗って⛵️

【ほうき星との一万浬】未来という名の船に乗って⛵️
「愛鳥」(森の都愛鳥会月報、本間勝美会長)に連載した縮小原稿を 取り敢えず "note"アプリに分割掲載します。ご関心ご縁がございましたらご覧頂き ご指導ご鞭撻頂けましたら大変嬉しく思います。
noteページ:https://note.com/oiaue

【ほうき星との一万浬】(原案タイトル)
内容(出版社仮案)
石油文明にどっぷりと浸かった我々人間は、 自然の摂理を無視し、多くの生き物たちを滅ぼし自らも深く病みつつある。失いつつある命を再びこの地球の上に取り戻すことはできるのか。
星を頼りの手造り帆船での航海、トンガの人々の生活、そして著者の実践的生活の中にその原点を探る “星と海と緑の物語”。(資料:航海日誌)

プロローグ
第1章:「ほうき星」 との一万浬 (船造りからトンガまで) - 子ども時代の回想含
造船所で働く船を造る/「ほうき星」の出帆 / 伊豆諸島から小笠原へ/海上生活/ここはどこ?トンガ到着 ?

第2章 聖なる南の島々にて(トンガでの生活 人々)
トンガ王国のこと/聖なる島の人々/食生活 調理法 トンガの青い鳥(トンガで学んだこと)

第3章: 南十字星を後にして/目ざすは北極星 / 北帰行

第4章:帰郷・自然の摂理にかなった生活
帰国/ 奥能登での生活/失われゆく自然/ぼくの子どもの頃/ 学修の広場/星とともに/グリーンノート/自然食/自然医学

第5章: 再びトンガへ ( 16年ぶりのトンガ)
ニュージーランド等訪問/トンガは変わったか? / 長寿国調査

エピローグ: “星と海と緑” からの提言

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