これからの日本どうなるの?不安な人必見!?

初めまして、たつかどと言います。

今回はこれからの日本の問題について話していきます。

では、早速紹介していきます。

これから大きくなる日本の問題

これから新しく問題が増えていくと思います。

主に二つ問題が上がっていくと思います。その二つというのが

国の借金の理由による税金の引き上げ

少子高齢化によるデフレ状態による脱出

この問題がもっと大きくなっていくと思います。

なんでこの二つが大きくなっていくかというと、現にこれが国会で避けられている問題だからです。

自分の予想ですが、時間がたつに連れてこの問題を避けられずにはいられないと思います。

そのあとの動きは何とも言えませんが、この10、20年で活気的な法改正または新しい条例を作るなどしないと難しいと思います。

でも、今の若者はこの問題をかなり甘く見ているのが今の日本の現状です。そこを理解していないのが今の若者です。

こういう問題を日本の教育で取り入れないのも大問題ですけどね、これは若者だけで解決できる問題ではないのでそんなに深くは問い詰めませんが今の日本はこういう問題を持っているという認識してください。

国の借金の理由による税金の引き上げ

次は、この問題について詳しく解説していきます。

この問題は、今の借金についてです。

今の日本は、約1125兆円の借金をしています。

そんなにしているの早く返さないとと思った人も中にはいると思います。

でも、安心してくださいこの借金問題は国が本気になれば2週間で解決します。

こんな大金日本は持っていないでしょていう人も中にはいると思うので解説します。

この借金している相手は半分以上日本銀行からの借金なのです。

だから、国が借金しているのは自国での自分たちの金融機関から借金しているんです。

こんなことは普通国家がこんなことはしません。

これを簡単に例えると自分がお母さんにお金を借りているような問題と変わりません。

なぜこんなに日本はこんなに借金あってもギリシャみたいに財政破綻しないかというとそれは、

自国通貨発行権を持っているからです。

この自国通貨発行権というのは、自分たちの国でお金を発行していいよという権利です。

この発行権があれば財政破綻することは考えられません。

いざとなったら、日本銀行の銀行券をフル稼働で発行すれば何とかなるのでそんな深く考えることじゃないんですよ。

でも、今の日本はこんな簡単に解決できる問題をなんで解決しないのかそれは増税する理由がなくなるからです。

本当に残酷な問題ですよね、今コロナの影響で色々な問題が出ていますがその中で日本はまた増税しようという案が出ています。

ほかの国では、減税を行って給付よりも先にそういうことを行っていました。

ですが日本は、たったしょうもない紙一枚に2週間も使い対応が他国に比べて圧倒的に遅れをとりました。

でも、この遅れをどう取り戻すかと思いきやまさかのマスクという謎の対応それも宣言してから、1か月半もかかるという始末です。

こんな日本で誇れるかと言えますか?自分は言えません。

だから今の日本を変えるためにも、今の若者にはいってほしいです。

一度政治について考えてみましょう。

次回少子高齢化について徹底解説します。



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