2020小倉記念のデータを晒す
現在の単勝オッズ
連勝してオープンに昇格したランブリングアレーが一番人気。菊花賞2着馬のサトノルークスが続く。こちらは関屋記念とは違い、上位の力の序列はある程度はっきりしているが、単勝万馬券の馬がおらずどの馬も一発あることを匂わせるオッズになっている。
私が集計したデータの得点順位
軸となるのはランブリングアレー。33点で得点トップ。しかし2位のサマーセントも30点超えとなっているので堅軸とは言い切れない。ここ2年の小倉記念はディープ産駒が勝ちきれないキレよりタフさを求められるレースになっている傾向でどっちを取るか。
割馬となるのはミスディレクションか。そんなに穴馬ではないけど、中穴としてかなり面白い条件と得点となっている。