2019京都新聞杯を予想する
先週の新潟大賞典はミッキースワローとロシュフォールの2頭を1,2着付けで予想したために外れ。
メールドグラースは3着候補扱いしてたので、
買い方ではなく予想で負け、というところ。
では京都新聞杯の予想。
馬場傾向は前目内枠優勢とした。
◎ブレイキングドーン
○タガノディアマンテ
▲ロジャーバローズ
△ヴァンゲドミンゴ
×1,5,6,13
◎ブレイキングドーン
はノートの得点8点、シェア率は12%でトップ。
皐月賞では力負けではあるけど、ここ3戦は中山。父は中山得意でしたが、産駒は中山より東京の方が得意。ここで京都外回りになるのは評価を上げるべきかと。
○タガノディアマンテ
ノートの得点は◎と一緒。能力評価はこちらが上。
脚質傾向で○に落とした。
きさらぎ賞での末脚を見る限り軸として据えたいけど騎手替わりして取りこぼしがないか心配。
▲ロジャーバローズ
ノートの得点は7点、シェア率は11%。
最近見直してるけど、まだ内枠に入った鞍上が不安。
△ヴァンゲドミンゴ
私が思う最大の穴馬。ノートの得点は6点、シェア率は10%。中山ばかり走らされるルーラーシップ産駒。
内枠前目で伸び伸び走れる京都外回りに来て一変する可能性あり。
では買い方。
馬連◎→○▲△へ10%ずつ。
ワイド◎→△10%
馬連ボックス◎○▲△6点10%ずつ。
で勝負。
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