一路一想 #25
山古志は畑仕事が忙しい時期になりました。
協力して網を掛けたり、早くもなり始めた野菜をもいだりする人の姿がよく見られます。
自分たちで食べる分は自分たちでつくる、私はそういう生き方にこの地で初めて触れました。
いや、初めて感心をもった、というのが近いのかもしれません。
人の暮らしとその姿にいつも惹かれています。
山古志は畑仕事が忙しい時期になりました。
協力して網を掛けたり、早くもなり始めた野菜をもいだりする人の姿がよく見られます。
自分たちで食べる分は自分たちでつくる、私はそういう生き方にこの地で初めて触れました。
いや、初めて感心をもった、というのが近いのかもしれません。
人の暮らしとその姿にいつも惹かれています。