子は鎹(かすがい)ってホントやな。としみじみ感じた日。
どーもサンクスです!
サンクスはですねー最近よく親戚の子供と遊ぶ経験があるんですが、
ンマーホント、子はかすがいってホンマそうやなーと思う訳です。
今日はその内容をお話ししたいと思います。
その子供がいなければ、親戚の家族とここまで距離を縮めて仲良くしてもらえてなかったと思う。
サンクスはですねー、その子供とすぐ仲良くなって好かれてるんですが(当たり前のように言いますが、サンクスは子供が好きで、なおかつ好かれる付き合いをするのに自信があるのです笑)、
やっぱり大人同士はねー、あんまりそうはいかないもんじゃないですか。
だって大人同士だもの。
ある程度の距離感で付き合うぐらいなもんじゃん普通。
だって親戚の家族だよ?赤の他人と変わらんよ?
向こうもさー、別にそこまで仲良くしなくても困らないわけで。
ンマーそんなもんだよねと。
普通はそうなんじゃないかなーと思ったんですが、
サンクスの場合はそうじゃない。
大人同士だけれども、サンクス自身は、「せっかくの縁だから大事にしたいな」と思いました。
だから、誠心誠意、リスペクトを忘れずに接することを心がけているのですが、
それでも!大人同士だと、何か用事がないとお互いの家を訪問したり行き来しないじゃないですか。
それが普通だと思うんですよね。
でも、それじゃあちょっと寂しい。
わりと仲良くできるなら会いに行きたいタイプ。それがサンクス。
と、ここで子供が登場なわけです。
サンクスはその子供に好かれているから、
「サンクスと遊びたい!」と言ってくれるのです。
その子供がこちらに来るには親同伴じゃないと物理的に来れないわけで。
だから、大人同士の交流も当然増えるわけです。
そしてついに!今回は相手方のお家にお泊りしてきました!
あー楽しかった!
なんか子供との時間も大人同士の時間も取れて満足のいく時間でした。
楽しいよねぇ〜って笑
だから、ホント子はかすがいだなと思ったわけです。
コロナウイルスの影響で、あまりお外への外出を制限してるから、色んなうちには行けない。
そうすると、選択肢も絞らざるを得ないわけです。
でも、逆に!だからこそ、会える機会が増えたパターンもあるのです。
親戚付き合いが、親密になる機会に恵まれました。
だからサンクスは逆に運がいい。
なので、絞られた選択肢だからこそ、会う回数が増え、なおかつ子供という、会いに行くきっかけもある。
これらの条件を満たせているから、家族ぐるみの付き合いを楽しめる。
これって素敵だなーと思いました!
ではまた明日!