なんやかんやあっても最終的に感謝出来る思考回路が一番良い

どーもサンクスです。

今日は衝突がありました。

そして和解もありました。

相手の至らない点、不快に思う点それぞれあると思います。

でも、日頃それを言わないように頑張っているわけで。

そりゃあ、人が違うんだから、何かしら思う所はあります。なきゃおかしいです。

AIなら自分の求めるとおりにオーダーメイド出来ますが、人同士はそうはいきません。

「お互いの違いを尊重する。」

ということや、

「あれこれ思うけれど、それ以外で色々ありがたい事をしてもらっている」

と、大きな視点で考えられるか。

ということ。

そして、その最たるものが、

感謝。

説明をあえて言語化するならば、

人には色々な面がある。良い面も悪い面も。

当然自分から見てよく思わない点もある。

でもそれは人それぞれだからしょうがない。指摘して責めあげてもしょうがない。

それよりも、自分から見てよく思う点を褒めたり、その良い点から受けた恩恵に感謝しよう。

「大事な人ほどそばにいる」のだから。

サンクスは、相手から、感謝される事でこれに気づかれました。

「ああ、この人には敵わないな。」と尊敬の念すら湧いてきました。

だから、相手の揚げ足を取って指摘してドヤるよりも、自ら感謝を示すことによって、相手の見本になる。という姿勢。

これが、カッコいいなぁと思いました！

ではまた今晩！