明日は 2024・天皇賞・春
今年はスタートこそ絶好でしたが、桜の季節になっていきなりの失速。
思えば、貯めに貯めた資金を桜が咲くころの大阪杯、皐月賞と
ここぞ勝負と注ぎ込み、完全にたたきのめされた勝負G1。
今回が3度目。
どうか「3度目の正直」となりますように。
もう「二度あることは三度ある」というのも
ノーカウントになってくれてるはず。
京都6R
◎ 8 クランフォード 単&複 8
京都9R
◎ 10 ティルドーン 単&複 10
京都10R
◎ 17 アルーリングビュー 単&複 17
新潟11R
◎ 13 トゥデイイズザデイ 単&複 13
京都11R
◎ 12 ドゥレッツァ
〇 14 テーオーロイヤル
▲ 7 タスティエーラ
単&複 12
馬連&ワイドボックス 7.12.14
京都12R
◎ 5 アロットドリーム 単&複 5
タスティエーラを信じてあげたいのだが、どうも中間の調教、
あまりうまくいってないみたい。いや、陣営の報告は
どう考えても
「はいっ、問題なく絶好調です。これで負けたらもう仕方ないですね」
というイメージには遠く及ばない。
個人的には、とりあえず使える状態をキープできたので
使ってみます。という感じにしか取れない。
後、体質的なものもあって、さらにイメージは良くはない。
とはいうものの、使えないくらい悪くもないようですが・・・・・
いつぞやのオルフェーヴルを思い出しました。
今回は、個人的色眼鏡は使っていないと思っています。
勝ちたいなら、とにかく「非情」にならないと馬券は実らない。
そんなのは今日までの馬券人生が物語っているし
絶対間違っていないっていうことは、しっかりわかってる。
でないと、年間収支で家が建つくらい勝てないでしょう?