ご隠居生活のお供という仕事
息子の制服を受け取った帰りにイオンでお買い物をしていると、義理父から電話。
「今どこ〜?お昼食べにいかない?」
「あっ、もうすぐ帰ります!」
という具合で、子どもたちがパスタがいいというので近所のジョリパに連れて行ってもらったのです。
おとうさん、赤ワイン注文。グラス2つ。
・・・え?
「まぁ飲みねぃ飲みねぃ、合格、転校、引っ越し祝いじゃ」
もう断る流れではないので、瞬間的に午後の仕事を諦めた。
ご隠居の昼飲みに「突然」付き合うという嫁業・・・いや、飲むのは嫌いじゃないけど、全ての予定が狂うのが、困る。
オンラインのフリーランスとはいえ、年度はじめの仕事はいろいろあるんだよぅ。
これは、なんかもう人間がダメになるやつではなかろうか?
苦笑。
春休みの特別だと思おう。
次回から断る技術を高めないと・・・。。
友人に話したら「そういう事業を立ち上げたら儲かるんじゃない?」と言われた。
確かに!!!
一緒にテレビ見て、お茶淹れて、世間話して、昼間から飲むののお付き合い。
いい仕事かも?笑。
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