しょうもない気持ち
大好きなあの子と同じオモチャで遊んでた
その時間はとても楽しくまるでずっと続くみたいにその瞬間は幸せだった
でも2人はいつかそのオモチャにあきてしまう
楽しかった時間や関係はいつの間にか消えてなくなった
共に過ごした事実さえ忘れる程の時間が過ぎる
そのオモチャに未練もない
その遊びに思いを馳せたりしない
いつかの未来に2人で遊んでたオモチャで
一緒に遊んでたあの子が違う子と遊んでたりする
想像を絶する程に打ちのめされる
しょうもない嫉妬にに打ちのめされる
しょうもない嫉妬にに打ちのめされる
しょうもない嫉妬にに打ちのめされる
ショック過ぎて死んだかと思った
でも生きてた しょうもな