#5 ChatGPTでPodcastカバーアート生成(作業風景)

Oh my weekは、1週間で見つけた「Oh!」なトピックをゆるく掘り下げ、ビジネスや日常のヒントを探っていく番組です。

2024年4月7日、第5回を配信しました。
今回は「ChatGPTでPodcastカバーアート生成(作業風景)」についてお話ししました。

↓全文テキストは下にあります。

こんにちは。

オンマイビークスの西野とあかりです。

オンマイビークは1週間で見つけた大な出来事をゆるく掘り下げ、ビジネスや日常のヒントを探っていく番組です。

急遽撮ろうと先ほど8時から回してて、9時で終わろうと思ったんですけど、 ちょっとお互い若干時間がありそうだったので、 実はまだこの段階では一応アップロードできてなくて、そろそろアップロードしないと何やってるんだろうってなるから、 せっかくなんで、こういうのって何でも仕事もそうだと思うんですけど、決めてその場でやらないと絶対後でやりますみたいな、 今日やってみますみたいになるとやらないじゃないですか。

1時間あれば、30分1時間あれば絶対アップロードできるはずだから、2人もいたら。

この場で全部やろうというので、でもその流れがもしかしたらAIを活用する場面も出てくるかもしれないというので、 だったらお見せしながらできたら面白いんじゃないかなというので、即興でやってみようということで、 Zoomでもともとやる予定だったんですけど、やっちゃおうと。

撮っちゃいましょうと。

始めました。

で、今なぜその話が出たかというと、まずPodcastのチャンネルがまだできてなかったので、まずチャンネル作りましょう。

で、説明文とかPodcastの名はもう決まっているので、それを入れて、じゃあやりましょうみたいな感じで、 すげー押したらカバーアウト選択肢が入ってた。

まあ確かにカバーアウトいるわみたいになって、ここAIの出番じゃないみたいな、作っちゃいましょうかってなって、 で、実は僕ちょっと準備、若干準備してて、こういうキーノートで、AIに作ってもらった、JPGに作ってもらった画像とか作って、何個かやってますって言ったら、 それ面白いからコンテンツできるんじゃないかって話になって、今映ってるって感じです。

いやーこれ、あれですね、音声だけのって聞いている方はあれなんですけど、よかったら動画で今回は見てほしいんですけど、 めっちゃかわいいですよね、この画面共有、今知ってもらえて。

そう、で、あっぱりさんが、これAIなんですねっていうところから、そうそうなんですみたいな話で、 で、最近やってる方法としては、こういう、イラストは書いてもらえるじゃないですか、ただ文字がうまく書いてない、これじゃあ元々のイラストどうだったかっていう話を、 聞きました。

そういうことか。

どういう画像だったかみたいな。

そうそうそう、これってね、元々はですね、 これ、 こんな感じだったんですよ、画像って、元々は、こんな感じだったんですよ、 こうなったんですよ。

へー。

でもすごいですよね、これでもさ、一応オーナーズラジオみたいな、ちゃんとオーナーズラジオにはなってる。

これが本当にAIがそのまま出したイラスト。

へー。

これだけでもすごくないですか、ちゃんとリプレイ入ってて。

だけどさすがになんか、画像としてはいいかもしれないですけど、カバー写真としては、さすがに間違ってるしみたいな、地図が。

本当だ。

そっか、だから下の部分だけ使いたいとかで編集してたんですね。

そうです。

それを下の部分を、へーめっちゃいいしですね。

だけをこう切って、背景等化させて、で、背景この黄色がちょっと違うなと思ったから、おまえピースの色に合わせて、 誰かの方法をどう行くべきかっていうのをキーノートでこうやってるみたいな、感じです。

まあそんな同じ要領で、おまえウィークも作っていきたいなと思っていますと。

これはちなみに何のサービスですか?

ChatGPTです。

で、これネタなんですけど、最近歌のAI、最近そのAIっていう音楽を作る作曲AIがあるんですけど、 それにハマってた時で、かつ我々おまえピースでいうと、2クォーターが終わったタイミングだったので、 その休養3ヶ月を振り返って、KeepとかPromoteとTryとかをまとめるって会をしたんですよ。

うんうんうんうん。

あの気分転換を兼ねて、このKeepとかPromoteとかTryを反映させたなんか、 テッドソングみたいなのを作ったら面白いんじゃないかみたいな。

面白いかどうかみたいな。

そうそうそうそう。

いいんじゃないかなというので、ばっとKeepとPromoteとTryをこの上に書いて、こんな感じでできたっていう。

サビは王を目指してとか、もう夜を越えてゆけて、これなんかバグを直すたびに結構深夜タイムやってしまったみたいな。

ちゃんとユーザーと、ちゃんと拾ってる。

そうそうそうそう、ユーザーとの接点を増やしましょうみたいな話なんで、あと休憩ちゃんとやりましょう。

流れを作り直す。

バグの荒らしを越えてとか。

バグの荒らしを越えて。

そう。

これ反応どうでしたか?

社内の。

全然なかったです。

全然なかった。

全然なかったんですか。

あの、しかもランダムチャンネルっていうオバイティスで言うと一番人数が多いチャンネルがあるんですよ。

おーはいはいはい。

すでに卒業してきた方とか、もうそこには最後入ってるみたいな。

うんうんうん。

曲とともに投稿したら、その前後のやつ大体10とか30とか10から20ぐらいは普通にアベレージでアイコンを投下されてたんですけど、 このスティックソングに関しては、これとは文字が変わりますね。

笑ってるやつね。

これを2個だけついてて、カレーに一緒に用意されて、次の投稿しっかりまたいいねついてたスタッフがついてたっていう。

ダメだったか。

めちゃめちゃ滑ってますね。

めちゃくちゃ。

トーニーたちはめちゃくちゃ盛り上がってたんだけどね。

こんな曲できたみたいな。

そうそう。

そんな感じで、トトモのAIとかも使ってますよって話なんですけど。

オーマイウィークイラストでしょ、これだ。

お。

こんな感じでオーマイウィークというポッドキャスト番組にスタンシーランスと、オーマイウィークは一週間。

これそのまま、レタフ派の赤井さんが作ってくださったやつをメタファルして、一応シンプルでみんな。

なんかトーンとか、あと結構ビックリマーク入れたいじゃないですか。

入れたいと思ったから、そういう感じのポイントというか、絶対入れたいもの。

ちゃんと言うっていう感じで、こんな日常にビックリマークが。

チーバメられてますね。

もう少しインパクトとかを。

で、シンプルなトーンでやってます。

で、なんか現代アートのユーモアブレードユーロセットこんなになって、バリエーションそのほうが。

ビックリマークが派手になっちゃったみたいな。

バリエーションでなんか脅迫されて、うわーって出しましたみたいな。

出しましたみたいな。

結構バリエーションっていう、結構このワードとかも結構使ってて、バリエーションって言ったら別々のの出してくれるんで。

なんか私が一個思ったのは、王が入ってるイメージ。

王。

そんぐらいしかないです。

人はいないイメージ?

人はいない?

あ、人。

それこそオーナーズラジオのアイコンめっちゃ好きだったんですよね。

あ、すごい。

王になってる。

あ、王だ。

すげー。

なんか2人ぐらいいてもいいんじゃないですか?

にひのさんと私みたいな。

あ、それいいっすね。

すごいすごい。

どんだけ結構やってるんだって話なんだけど、結構やってるよ。

ここの、あ、あとこれどうなんだろう。

いくつなのかわかんないけど、僕が結構やることとしては、結構もう人だと思ってるんですよ。

この一個一個が。

担当みたいな。

カスタマーサポートみたいな人だと思ってるから、何が言いたいかっていうと、もうこの生徒なんかダメそうだったら、これはたまたまいいのかちょっとわかんないな。

お前ら的な話なんだけど、なんかダメな時あるじゃないですか。

はいはい、全然。

もう申し訳ないけどダメなAI、相性が合わないAIにあってしまったっていう風に僕は捉えて、もうここで頑張って続けるんではなくて、もう結構同じプロンプトコイペして、もう新しくやっちゃうって感じです。

なんか、こんな感じ、あ、このAI良さそうっていう人に結構頼むっていう感じ。

へー。

じゃあこの人に頼みましょう。

おー!

でもこんな感じ。

また全然違う。

こういうとこも良くない?

って。

そうそうそうそう。

あ、ほんとだー。

っていう感じでいろいろ新しく。

すっごいみたいな。

あ、これとか面白くないですか?

ほんとだー。

おーみたいな。

アメリカンな感じ。

なんか、スマホ上で小さくてもパッと目に入るシンプルだけど、2番目とか。

このAI良さそう。

私これ系好きです。

じゃあ、 いい。

王の文字は入れつつ、 いい。

2人の男女パーソナリティーはもう入ってるのか。

そしたら、 なんか、コマゴマしてない感じ。

なんか、イメージわかりますか?

あー、もっと、 スッキリ?

そうですね、スッキリ。

ミニマムな感じで。

これとかもっと早くなるってことですよね、きっと。

ですねー。

これでももう、あれですもんね。

GPT-4と、 ちなみにあれですか?

王の文字って、オーマイティースと同じ王のロゴと合わせた文字がありますか?

お、すごい!

なんか文字可愛くしたいですね。

あー、もう少し。

可愛くというか、王のラジオっぽく、ゆるーけ?

ポップ?

スースーやめてほしいけどね。

あ、ほんとだ。

これ、GPT-4はGPT-4で、これチームで契約してて、なので、ほら、私たちのモデルはここに一緒にあります。

おー、すごい。

オーマイウィークになってる、すごい。

ここにきて。

組み取ってくれた。

でも、オーマイウィーク。

マイウィークをちっちゃく、でも、これいいですね。

これ良くない?

陽気はめっちゃいい。

陽気めちゃくちゃ満たしてるじゃん、これ。

ここに来て、すごい良いな。

バリエーション。

いくか。

多分さ、これも、この構成めっちゃいいですね。

これいいですね。

なんか、要素をとってきには。

タイトルにはこれ、ビクリ入っててもいいしね。

うんうん。

うん。

すごい、そこも組み取ってくれるの、めっちゃ優秀ですね。

やばいね、これ。

うわ、この方向で行ってほしいな、マジで。

このAI優秀。

オーマイ。

ちょっとバリエーションを出してもらうっていう作業です。

なんか離れました?

離れてきた。

え、なにこれ。

変更点を伸べてくる。

え、こんな機能ついてる。

すごい。

画像編集するように選択。

すごい。

指示出せるってことか、この絵に対して。

マジか。

やりましょう、ちょっと。

これ、例えば。

あー。

人をもっとカジュアルに見た感じ。

こうした。

すごい。

こうして、 行ってみる。

ビクリマークを着たパーカーに行っても指定しようと思ったんだけど。

あ、それめっちゃいいですね。

だけどもう、 おっしゃってくる。

そのステイブディベージョンを興味持った時に、 いろいろYouTubeとか調べるじゃないですか、 使い方とか。

で、 日本で一番、 チルアウト、あ、すごいすごい、 こうと。

なんか楽しそうに、 楽しそうに話しててほしい。

色なのかな?

これ、読みづらいぞ。

あー、確かに。

まあ、もうさ。

で、また同じ話。

で、その、 チルアウトミックスっていう、 美少女系の、 世界的にもすごい、 ヒットしたその、 ステイブディベージョンのプラグインというか、 そういう、 データがあって、 で、それを、 開発者が取材を受けてたんですよ。

どうやって作ったんですか、みたいな。

どうやってこんな、 クオリティ高いの作ったんですかって。

結構もうね、 ガチャというか、 オマジナリみたいな、 この変数何かよく分かってないけど、 もう出し続けるって言ってました。

へー。

だから、皆さんと同じってことを強調してました。

要は、その人が、 作る画像ってめちゃくちゃいいって話を、 みんなしてるんだけど、 なんかそうやって結局、 要は数というか、要は、 それだけたくさん出して、 いいのを選んでるだけだよっていうことを言ってて、 いきなりその、 データセットというか、 その、 プリセットがいい、 いいとかじゃなくて、ほとんどみんなと一緒で、 やってると、 その間に結構やりぬいて、 探してるっていうこと。

あ、なんかでもすごい。

いいんじゃない?

ああ、でもイメージとしては、 こういうものですもんね。

ああ、いい感じだよ。

でも色とかもうちょいシンプルにした方が、 いいなっていう感じはします。

いや、これすごい似てる。

マイリークされてる。

あ、ほんとだ。

細かいところに。

あ、やばい。

色とか、 ポッドキャストチャンネル、 ほんと2色、3色、 4色とかしてない、 チャンネルが多いんで。

いや、これさ、 いや、でもどれが一番近いですか?

それをちょっと編集を、 じゃあもう一回逃げず編集するか、 あ、でも、 これでしょ?

マイウィーク入ったのってどういうやつでしたっけ?

これもっとシンプルにしてみたいに言う?

あ、そっちだ。

そっちか。

これのバリエーションをまず出させますか。

あ、そうそうそう。

これの色を、 5色、 5色の、 5色、 これを、 全部、こんなんでいいのか?

そういう使い方合ってるのか?

これ、 これね、絶対違うよな。

全然間違われてる人も。

これで、やってみようか。

えーと、 色数を、 モノトーンにしてくださいみたいにする?

一旦。

一旦するよね。

あ、じゃあ、 モノトーン。

一旦じゃあモノトーンでやってみましょう。

これ当たっちゃうかな、モノトーンだと。

わー、そうだよね。

ワンポイント赤入れなきゃいけないみたいに、 そういうシス。

してみるか。

あ、繋がってなかったわ。

普通にエアポッツでやってましたけど。

全然大丈夫ですか?

うん。

聞こえ、問題、 見てみないとあれですけど。

待って、待って。

モノトーンで上がった。

弱そう、弱そう。

めっちゃ弱そう。

ゆるいって言っていいかもね、でも。

ゆるさは伝わってる。

これを、 これ画像。

あとは結構、 こんな感じで、 ちょっと解説させて、 それで、 ちょっと違うところ変えるみたいな。

面白そう。

ポップで描きながら、 ここちょっと変えようかみたいな。

色彩。

ほら。

色彩パレットを、 方向性を探ることを求められてって言ってるから、 ほら、ユーモラスでカートゥー風の、 ここをちょっと変えるって感じなんですよね。

このプログラムを、 改良してください。

みたいな感じで、 えっと、なんだろう。

シンプルで、 ミニマムな、 トーン。

したい。

こんな感じで。

で、だけどなんだろう。

だけど、 ユーモアや楽しい。

あとね、なんかね、 日本、結構これ難しいなと思うのが、 あえて似たようなことでも言うっていう。

普通なんか日本語に、 取り送る文章とかだと、 シンプルにしたいじゃないですか。

ユーモアとか楽しげとかって、 正直一緒なことだから、 上調、結構AIに上調で指示した方が、 結構いい時あるなと思ってて。

へー、まあそっか。

要素が多いものほど、 それが大事なんだってAIは考えるじゃん。

とかGPT考えるから、 って考えたら、 似たような類似の箇所を、 とにかく狭めたいから、 ユーモアとか楽しげとかそういう、 落ちてそうな言葉を全部言えておくと、 イメージに近くなるケースが結構ある気がしていて。

な雰囲気は、 そこをしたいか。

あと何か言いたいことあります?

予想は、 バジラン。

そうですね。

あと、 マイウィークが入ってたら、 ちょっと嬉しいです。

ちっちゃく「O」が強調するけど、 マイウィーク、 まあでも要素多いかな。

あ、でも「O」と、 確かに。

「O」がでもちゃんと入ってればいい。

あれっすか、 「O」って「OH」の「H」 大文字でも。

あ、でもまあ、 カバーはいいんじゃないかな。

うん。

強調した。

あれだ。

「S」で「C」。

「Y」で「M」。

こんな感じで。

あ、めっちゃ改良されそう。

いいんじゃない。

これをまた、 ペッって貼り付けるってことですか?

あ、もうこのまま。

あ、そうか、あのAIに頼むならそうしたいし、 まあこのまま一旦。

では。

へー。

そっか、このまま書いてくれるのか。

よいしょ。

すいすいしてくだしや。

だしやね。

元気。

いろいろあるやつ。

なんか最近起こったのがやっぱ、 解説して、 変更するっていう流れって、 もうめっちゃやってるなと思ってて、 例えばこれは プロクトじゃなくてもSQLとか、 すでに社内にあるSQLを、 まず解説してもらって、 なんか、 独学がめっちゃはかどるな。

なんかすごいな。

おおー。

全然カジュアルな言葉じゃないんだけど。

まあ、要件はあっているが。

要件はあっているんだけどな。

It's a creature.

何を喋ってるんですかね、この二人は。

でもすごくない?

この、Oh my beach.

ちゃんと後ろ入り込んでるしね。

うん。

でも確かに、 色とか要素はこのぐらいミニマム。

もっとミニマムでもいいぐらいですね。

そうだよね。

じゃあ、 ちょっとホームAIに希望を。

おおー。

結構好きです、これ。

結構いいね。

似た感じで、いい感じ。

これ今、一番いいかもしれないです。

私の中では。

おおー。

じゃあ、プレイレースに書いてもらうか。

ホームAIでいい感じと、 似た感じで出して。

Oh my beachのキーカラーとかってあるんですか。

赤です。

あ、そっか。

じゃあ赤入れます?

F64850です。

おおー、なんか。

こういうとき、 なんかちょっと違うなってときは、 ここで自体の感じを。

そう。

あのなんか、戻すと。

戻すとというかさっきの素敵だと。

そういう、 エスケート解説して、 説明してもらって、 ここの部分を変えたいっていうので、 そうした場合のプロプトを教えてください。

SQLだったり、SKL。

じゃあ、こういう条件に出したSQLにして、 戻してくださいって言ったら、 それを、 そういう感じで使ってます。

へー。

OHになってる。

でも、ちゃんとTシャツにOが入ってるのがいいですね。

TシャツにOが入ってる。

しかも、なんかここ、 鍵に迷い入ってる。

謎だな。

カラーパレット引っ張ってそうなの。

ほら、カラーセンターに引っ張ってるから、 キーカラーを赤ですぐらいにしとかないと。

なるほど。

さすがに、 そういう使い方をやるとすごい、 人に効かなくて、 そこ管理するケースが増えますよね。

うーん。

なんか大体、 先人のこの知恵を、 メンバーの知恵を、 活用して進むことって多いじゃないですか。

ラストのその、 ポップ。

西野さんが。

そうそう。

KOGベンチャー社長みたいになってる。

じゃあさ、やっぱり、 して、 さっきの、 良かったAIに、 よし。

そっか、今のAIはあんま良くなかったから。

でも、さっきの当ててから良かったよね。

まあ、そうですね。

でも、もうこれすらもう、 僕は結構、 なんか、 結局うんだとは思っていて、 そういう理論ではないと思う。

つまりこの、 ネジタリニューシューも、 すごいな。

なんか海外、 Hがこうなるんだね。

ちなみに、あれですか、 オーナーズラジオの作ってた、 やつは、 もうだいぶ下行っちゃってます?

いや、あると思う。

あのなんか、キャラ、キャラ感というか、 雰囲気すごい良いなと思った。

そうですよね、あれ。

すごいな、めちゃめちゃ使いすぎてますね。

でも欠点は、その、たくさん作りすぎて、 その、 そうなんですよ、使いすぎて、 どうか分かんない。

みんなオーナーズラジオ。

でもね、あれも、ほんとふっと出てきたって感じ。

なんか、あんま後も出る感じだったし。

あ、そうなんですね。

あんまもう変えるって気分転換の話は、 あんまり別に関係ない。

あんま根拠はないって気がする。

なるほど、なるほど。

たまたま出てるっていう。

でもさ、まあ、 一旦じゃあ、 これにしてみます?

ですね。

話し方が、 ね。

これちょっと、 誰が気に食わないですか?

変えようとしたら。

そっか。

この色でもいいですか?

読みづらいなとは思ったな。

確かに。

もうちょっと頑張っとうし。

お、すげえ、3人組になった。

3人組、1人増えてしまえば。

だいぶ慣れてるポーターキャストが。

ちょっとダメそうだな、戻そう。

戻そう。

もう終わるときは、 新しく、 やり直そう。

やっぱ変に拾っちゃってるっていうのはあると思ってて、 変にその、 過去のプロットとか拾っちゃってるから、 過去の自分が作ったイラストとか いっぱいあってきてるから、 素のAIに、 したいなっていう感じです。

ちょっとその間に、 ちょっと画像は、 画像これ一旦、 やったとして、 アップするために。

次いけます?

次いけるようにしときたいから、 この編集したやつを保存しときたいんだよ。

あ、すげえ。

私からはやっぱり、 おー、 でも雰囲気すごい好きです。

雰囲気いいっすね、なんか。

うん。

確かに雰囲気。

このタッチで、 バリエーションがあったらいいですね。

なんかでもこういう、 繰り返しなのかなとも思ってるんですよね。

うん。

でもあれすごいですね、なんか、 タッチしてここだけ変えてとかができるってことですよね。

いや確かに、あれすごかったっすね。

今の、 今の時点で、 西野さんどれがいいとかありますか?

おーかわいい。

どれがいいか。

いや、分かんない。

微妙にスクリーチしてないなー。

スクリーチしてない。

こういうのやってるから。

いうので、ずっと時間切れ。

おー、 なんかずっと人増えるなー。

なんで2人って言ってないか?

これもしかして。

あ、これ2人って言ってないんだ。

2人組してないっすね。

えー。

いつかここら辺が微妙だよな。

ねりてーれば。

もうあれですね、 1話の編集してし終わったやつは、 音だけ入れれば公開できるって感じですかね?

欲しいです。

え、それだけちょっとやってほしいなー。

どうなったらいい?

今ちょっと裏側でやってみようかなと思ったんですけど、 収録中だと編集ができないっぽくて、 当たり前ですけど。

ははははは。

ははは。

まあでもすぐできるかとは思います。

しかもこれ収録されてるって言うの マジで忘れてますよ今。

あ、耳つなっちゃった。

耳つきたわ。

まあこんな感じ。

じゃあ、 難題でアップしましょうか。

ですね。

これ変えられないんですもんね、後で。

変える変える。

これにしようよ、じゃあ。

それにしましょう。

私も実験でいろいろやってみたいです。

すごいよね。

でもこういうのが。

できるって。

いっぱいいる。

ちょっとスピード一緒にいこう。

覚醒してみる。

いっちゃう?

別に音なしでもいい気もしますけど。

音なしでいこうか。

じゃあこれで。

じゃあこれはありがとうございました。

はーい。

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