【マストバイ】プレゼントにもGood！MOFTのPCスタンド兼スリーブケースのメリットデメリット3選
このnoteは2024年12月22日のYouTubeの動画の内容をもとにAIで文字起こししたものです。
【プロフィール】
Oh my teeth CEO 西野誠（にしのまこと）
1994年生まれ。大学在学中にオープンロジにて創業期を経験。ワークスアプリケーションズに新卒入社し、大規模基幹システム開発に従事。2019年、Oh my teethを創業。日本初の通わない歯科矯正ブランドを東京と大阪6ストアで展開。体験者数は5万人を突破。Onlab 21th「DemoDay」最優秀賞 & オーディエンス賞、ICC 2022「D2Cカタパルト」優勝、ICC 2024「DXカタパルト」優勝、Forbes NEXT100 2024受賞。
モデレーター 糸井あかり（いといあかり）
1999年生まれ。立教大学経営学部卒業。2021年、NewsPicks編集部にインターンとして参画し、「大学生が、2日でブランドをつくってみた」や「ニッポンの宇宙ビジネス」などの記事を担当。2022年、株式会社ユーザベースに新卒入社し、NewsPicks編集部で食品・小売業界の取材業務に従事。2024年より化粧品メーカーにてプロダクト開発等に従事。
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Nishino：今日はMOFTのスリーブケース好きスタンドを紹介しようと思うんですけど、Akariさんスタンドって使ってます？
Akari：使ってます。私もMOFTの貼り付けスタンドを使ってます。PCの裏についてあるんですよね。
Nishino：僕もそれもともと使ってたんですよ。マジックスタンドだ。シルバーのやつでそういうの使ってたんですよ。けど、二つ問題があって、一個目はちょっとなんかやっぱダサくはなるじゃないですか。マグセーフみたいにこれ僕貼ってるんだけど、これはでも剥がせる。二つ目が粘着テープみたいなので、貼り付けるじゃないですか。なので、シンプルに剥がした後、結局きれいに剥がれた試しがないんですよ。
マジックスタンドに関して言うともろ剥がれないっすね。剥がすとアルミが曲がっちゃうみたいな、再利用できないみたいな感じだったりして。これは、以前マストバイドの紹介したシンジモルのカードケース付きのケースというのはマグセーフなんで、全然スムーズにこう剥がせて、いつでもこう裸の状態ですぐできるんですけど、なんかスタンドはそうがないというところもあって、色々探してたんですよ。スタンドでデスクの上に置くスタンドみたいなザ・スタンドみたいな。それも使ったことあるんですよ。それの課題は外出時カフェとかで使う時に、そのスタンド持ってくわけにいかないじゃないですか。持ってていいんですけど、そうなってくると、やっぱり貼り付けかみたいな風にまた戻ってくるわけです。貼り付けだったらどこでもカフェでも行けるからっていうで、最初に出会ったのがこれです。
これはもうスタンドケースなんでまずぱっと見はケースです。こうフラップが付いているケースです。だけども、これがスタンドにもなってしまうよというそういうケース。
どんな感じになるかっていうと、今これ撮影で使ってるのがMacBook Proの14インチ。これはMacBook Airの13インチなんですけれども、こんな感じで普通にケースとして使えます。スタートとして使うにはこれ二段階まで行けます。こうこうペコペコ取り折りたたむとこんな感じで。
こんだけ。このケースを折り込んでパッとやるだけですね。しかも二段階できて、これが一段階目。これが25度の角度です。PCを置くと結構高めですね。こんな感じなんでそうで、二段階目がもうちょっと低くもできまして。15度の角度で、まれは比較的ちょっと浅め。
Akari：グラグラしないんですね。
Nishino：そう。結構こういうのってあるあるなのか、ラップがないと結構ずるずるこう移動しちゃってそうそうそうするんだけれども、フラップがあって、しかも微妙にドラッグパッドに干渉しないから全然影響しなくてぐらぐらしないから意外と安定しますよ。
Nishino：ケースとスタンドが一体型っていうのがいいところ。すなわちバッグが裸の何もつけなくていいっていうのが良さです。
2つ目のいいところが意外とこれ収納がいいっていうことで、一見すると普通のケースじゃないですか。しかも薄いからMacしか入らないんじゃないかなって思うと思うんですよ。僕も思ってたんですけど、なんかこれ。実は二重構造になっていて。結構感動したのこれ後ろがネオプレー素材みたいになってる。だから一見はこれめちゃくちゃスリムなケースなんですが、今僕が見て、手前側には普通にPCをこうですっぽり入りますよ。反対側はスマホとか充電器とかも入る。プラグ付き充電器とかももう余裕でこの二つぐらい余裕で入るんですよ。大体これで持ち運びできるから収納力があると。さらにこういうケースって、こういう革のレザー調のケースって収納が入んないからキツキツだったりするから、ここうまくちょっとデザイン的にはただ見えない範囲ですよね。
そのスタイリッシュを担保しつつも、物を入れたい時には入る。さらにカードのケースまで内蔵してる。簡単な財布にもなるというところで、ここにですね、カードがあるんです。僕の場合は名刺を入れてます。ここもカードホルダーと言いつつ、カードケースまで入るっていうので。しかも一般的なカードケースって名刺入らないじゃないですか。クレジットカードと名刺ってサイズ違うじゃないですか。カードケースって名刺入らないことが多い。
もう日本のビジネス用に作ったんじゃないかなぐらいのね。しかも日本サイズの名刺ぴったり入るんで、意外と名刺って忘れちゃったりするじゃないですか。ちょっとした出かけるときは、ここにクレジットカード入れてMac入れて、しかもちょっと充電も入れて。結構後悔する時、あるじゃないですか。今の時代、やっぱMシリーズが出てから、充電はもうめっちゃ持つようになった。ほとんど持ってかないんですけど、充電とかし忘れて出かける時すぐに入れられるっていう、この意外と収納があるというのが2つ目。
Akari：軽さはどうですか？
Nishino：結構軽いです。3つ目がそれに関わるかもしれないんだけれども。これ実はレザーっぽいんですけども、レザーではないんですよ。フェイクレザーなんですよ。耐久性もあるし、軽い何よりもなんか質感が結構いいですよね。特のフェイクレザーらしいんですけれども、これはちょっと多分実物見てもらいたいんですけど、結構ね、みんななんか質感がいいですねって言ってます。
裏の切り替えここの部分はもう本当にリフレみたいな素材なんだけど、表は結構いいフェイクレーザーだなという風に思います。これもう気付いたら1年以上使ってるんですけど、全然問題なく使えてますというかんじです。
Akari：なんかMOFTって結構長年あるじゃないですか。会社としてすごい面白いですよね。そういうプロダクトを作り続けられてて。
Nishino：機能性とデザイン性みたいなところがバランスがすごいですよね。
Akari：それこそそのスタンドは初めてインターン始めた時に編集長にこういうのは大事だからって言って。
Nishino：なんかこれいいガジェットの定義かもしれないですけど、MOFTってマジで人に紹介したくなるんですよ。今もそうだし、僕もそのスタンド。この裏面背面に使うスタンドは、Oh my teethの導入ストアでは結構定番商品になっていて、みんなつけてます。そのきっかけはわかんない。僕なのか分かんないですけど、少なくとも僕がずっとつけてて、それをつけてたら気づいたらみんな使うようになったりとかっていう、なんか人に勧めたくなる魅力。
それはでも、やっぱ突き詰めたらやっぱデザイン性が良くて、機能性があるっていう、この二つがあるものって広まりますよね。シンプルにだいたいどっちかが欠けてると思うんですよ。スタイリッシュさがないからなんかちょっとダサいなみたいな。でも、これが広まらない理由は多分それだと思います。
これでも最近また一人、うちのオフィス入館証みたいなのが必要なんですよ。大体首からさる人もいるんですけど、忘れちゃったりとか、デスクの上に置いちゃったりとかするから。もうここに入館証を入れとけば、もう絶対スマホは持っていくからまないっていうことがあって僕はそうしてるんですね。
取り出す手もあるんですよ。面倒くさいから、首からの方がこうピッてできるからいいんですけど、僕はもうこのネックストラップを家に忘れちゃったりとか、オフィスにこうたりするんで、もうここに手間はあるけれども、絶対忘れないっていうところを取ってここに入れてますという話をしたら「私もです」みたいな感じで。「ずっとダサいからそれ買いたくなかったんですよ」って言ったんですけど、機能性が勝ちすぎて、また一人これの信者が増えましたということなんですが、基本的にはやっぱりデザイン性かける機能性っていうところで。それが、ほどよいバランスがあるのがもうだという風に思うんですよね。
これも何人か購入した方いるんですけど、課題を言っとくとで、あえて3つ。一個目はとはやっぱりこれ、ちょっと機能が強すぎて、収納力とか。やっぱりデザイン性がちょっとなんとなく嫌なんですけどっていう人がいます。ちょっとここら辺も線が入ってて、スタンドにするためにはしょうがないとはいえ、ちょっと一枚物の皮のケースとかスリーブ、いわゆるMacBookスリーブみたいなものを比べた時にシンプルさが欠けてしまっているっていうのがま、もうフラップとかもおしゃれなんだけど、デザイン的にちょっとねもったりしてるなっていう印象がありますよっていうのが一個目。
2つ目は意外とかぶるっていう。別にいいんだけど、意外とかはそうスタンダーは見えるからいいんだけど、なんかケースかぶるとちょっと気まずくないですか。
Akari：え、そうですか？笑
Nishino：なんかちょっと気まずいなみたいな。僕はそう思って。（笑）
3つ目は、紹介した時にちょっと高いなって言われたんですよね。ただ、弁明しておくとケースとMOFTのこのスタンドが一体型って考えるとま、そんな高くないんじゃないかなという風なイメージなんですが、8,480円ですね。
Akari：思ったより。
Nishino：ただ、もう一回言うけど、ケースとスタンド。これ一体型なので。でも唯一無二ではあるじゃない。。しかも、アダプタの収納ケースとかも一応一緒になってるわけじゃないですか。スリーワンなんですよ。ケーススタンドで周辺機器を入れるポーチ。この三つがスリーワンだとしたら、ま、八千円っていう値段も僕としてはもう結構妥当なんですが、人による感覚だと思うので、事実として高いなっていうところで、購入には至らなかった人がいるんで、ま、この三つぐらいが遠のく三つなのかなと思ってますが。
Akari：でも、ちょうどケース探してたり、そのスタンドを探して是非是非買ってほしいですね。ちょうどなんかクリスマスもあると思うんで、なんか重いものを渡すと重いけど、このぐらいならカジュアルに渡せるものでもあるから、一つオプションとしていいなと思いました。
Nishino：いいですね。スタンド使ってない人に関しては、やっぱスタンド使うっていう。まず良さがめっちゃあるから貼り付けるのって結構抵抗ある人いると思うんですよ。そもそも会社で借りてますとかだったら。普通にこれもだからデスクに置いてます。こういう感じでもう持ち運ぶっていう、このまま、しかもこれ副次的な良さで仕組み上そうなってるんですけど、要はここがパコパコなるおかげで、めちゃくちゃ入れやすいんですよ。口が大きいからすごい入れやすいんですよ。スリーブタイプってすごい口が本当にぎちぎちの状態だから、こう入れづらいんです。これはもうパコってなるんで、めちゃくちゃ入れやすい。素晴らしいです。
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