LINEでサポート、ここまでやります。Oh my teethのリアルなやりとりをスクショで大公開

2022年4月16日 20:30

Oh my teethの特徴のひとつが、LINEサポート。

だけでなく

など、あらゆるやりとりを通して、マウスピース矯正に欠かせない自己管理をユーザーのみなさんが続けられるようにサポートしています。

とはいえ「LINEでサポートってどこまでできるの？」と気になる方も多いと思います。

そこで今回は、実際のLINEのスクショとともに、Oh my teethの LINEサポートのリアルを公開します！

矯正前からサポートははじまります

「3D Printerが動き始めました」

いままさに、自分だけのマウスピースが3Dプリンターでつくられているのを想像すると、ワクワクしますよね！

歯並びのシミュレーションを終えてから、自宅にマウスピースが届くまでも「矯正したい」というモチベーションを持ち続けられるよう、リアルタイムで状況を送っています。

「新しい矯正体験へようこそ！」

はじめてのマウスピース矯正は、「痛くなったらどうしよう」「ちゃんと続けられるかな」という不安を抱えがち。

そんなユーザーの気持ちに寄り添うため、Oh my teethでは矯正開始初日から7日目のマウスピース交換日まで、専属コーチが毎日メッセージを送ります。マウスピース経験者の意見を取り入れながら、痛みへの対処法やチューイーの使い方など、はじめての方が気になるポイントをお届け。

LINEを読むだけで迷うことなく装着できるよう、しっかりサポートします。

もちろん、ユーザーから直接送られてきた質問にもお答えできます！

「やりました🤗 今日はついに交換日！」

マウスピース交換日もLINEでお知らせ。事務的なお知らせにするのではなく、必要なステップを案内しながら、達成感を味わってもらえるようなメッセージをお届けしています。

このようなメッセージも、ユーザーが自宅で矯正を続けるモチベーションのための工夫です。

「昨日の装着状況は？」

マウスピース矯正の成功に欠かせないのは、1日20時間以上の装着を継続すること。「あれ、最近20時間つけられてないかも…」ということがないよう、Oh my teethではLINEで装着時間を記録できるようにしています。毎日振り返ることでモチベーションもキープできますよね。

お風呂に入るとき、食事するときなど、生活する中で「これっていいんだっけ？」というささいな疑問が生まれてくると思います。そんな「歯医者さんで聞くときには忘れがちな疑問」も、LINEなら365日24時間いつでも相談OK。

「こんばんは、大変でしたね(><）」

マウスピースの装着に慣れてくると、置き忘れやつけ忘れもありますよね。ユーザーからのLINEメッセージに回答する専属医療チームには、マウスピース矯正経験者も多く、同じ経験をしたことがある人も。

経験者としてユーザーの気持ちに寄り添いながら、その後どうしたらいいのかもアドバイスします。

LINEで相談しても、すぐに返信が来ないと不安になりますよね。Oh my teethでは回答にお時間をいただく場合も、まずは内容の確認をしながら返信しています。

マウスピース矯正は、終了後も歯並びをキープする「リテーナー」の装着が必要です。このリテーナーの購入もLINE上でOK。できるだけすべてがLINEで完結できるように、日々アップデートしています！

矯正が終わっても、小さな疑問やトラブルはつきもの。Oh my teethでは、保定期間に入っても、相談や質問を受け付けています。

クリニックの予約や来院なしに、気軽に矯正中の不安や悩みを相談できる、Oh my teethのLINEサポート。

小さな疑問はサクッと解消できるから、自宅でもスムーズにマウスピース矯正をすすめられます。このように、矯正中の質問・相談へのハードルをテクノロジーで下げるのも、Oh my teethの目指す「未来の歯科体験」のひとつなのです。

Oh my teethは従来の歯科矯正が抱える「通院回数の多さ」「金額の高さ」「継続の難しさ」を解決するために生まれた、日本初の歯科矯正D2Cブランド。テクノロジーに精通したメンバーと、歯科矯正専門家がタッグを組み、未来の歯科体験を生み出しています。

このnoteではOh my teethのプロダクトやサービスの裏側や、ビジネスパーソンのための仕事や身だしなみ、歯のケアに関する情報をお届けしていきます。

公式Twitter

CEO MakotoがBSテレビ東京の番組「「Earthshot 世界を変える起業家たち」で紹介されました。

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