エンディングだけでも観て欲しい。愛妻家ではなく恋妻家の話。(おうちde映画)
◆あらすじ
◆『恋妻家宮本』のここがオススメ!
こいさいかみやもと と読みます。
とにかくまずはこの映画を、平成のベストオブエンディングハッピーで賞ノミネートしておきます。
「今日までそして明日から」(吉田拓郎)
ちょうどこれの公開時は映画館でバイトしていて、エンディングチェックの時はなるべく早めに行って何度も観てました。とにかくハッピーです。観終わった後しばらく歌い出したくなります。なんならエンディングだけでも観て欲しいです。笑
ここから中身。
大きく擦れ違うことのない、大きく失敗することのない人生でも、大きな悩みはあるものだ。
こういうことですね。
また、
「正しいけど、優しくない。」
世の中のネットを炎上させる人たちみんなに聞かせてやりたいね。
迷ったら優しい人であろうと思います。
相武紗季かわいい。
【恋妻家宮本】
しかし俳優ってすごい。顔似てないのに、だんだん阿部寛が工藤阿須加に見えて工藤阿須加が阿部寛に見えてすごいと思った。
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