安心で安全な世界はここにあった
夢💗相談室雑談会に参加したのは2回目。
なかなか日程が合わなかったりして、参加を見送ることが続いていた。
そしてこのコロナである。
まさか、のコロナである。
あんなにニュースで日々大騒ぎしていた時にも、相方が陽性になってもまったくピンピンしていたのに。
今になって初感染。
ああ、参加できないのか。
とりあえずこのボロボロの雑巾のような身体を治すのが先だ。
一週間目にようやく仕事に復帰できた。
咳が残り、だるさはあったものの、それでも日一日と回復していくのがわかった。
noteを開くと雑談会の申し込み締切がもう迫っていた。
喉が痛むし、咳も出るし、こんな声で聞きづらいだろうと躊躇したが思い切って参加を申し込んだ。
途中で退席するかもしれない、とお伝えしたところ、お好きなタイミングでそうしてくださいねと気遣われた。
それだけでも安心感で満たされた。
初対面のnoterさん達と画面越しにでも顔を合わせるというのは気恥ずかしいような嬉しいような、ZOOMでお見合い?しているような気分になる。
今回のテーマはnoteについて自由に語ろうというものだった。
皆さんが思い思いにご自分のnoteをしっかりと胸に抱えているのが伝わってくる。
note上では語らない気持ちを思いきって話すと、それをまず受け取られ咀嚼をされてまた返ってくる、そんな小気味良いキャッチボールのような時間。
途中いろんなハプニングがあっても、それもまた楽しい。生きてることはライブなのだ。
夢💗相談室雑談会ではまず掲げられている座右の銘のようなものがある。
すなわち、ここは安心安全な場である、ということだ。
わたしは特にSNSが得意でもなく、どちらかというとかなり疎い方だ。
noteの機能もたぶんよく使いこなせていない。
ただSNSの怖さは見聞きしているし、実際にそんなことに巻き込まれたこともある。
こんなふうに見知らぬnoterさん達と顔を合わせるということはその危険から離れるということに繋がる。
言葉は難しい。
最近それを痛感した。
書く言葉も話す言葉も、使い方をほんの少し間違えると刃物になり、自分自身もそれを向けた人たちをも傷つけることになる。
もっと穏やかに優しい感情で気楽に付き合えたらいいなと常々思っている。
安心安全な場を提供していただき、日頃の想いをほんの少しでも吐き出すことができる。
こんなにしあわせなことはない。
このお三方が互いに協力し合い、助け合い、思いやりを持たれているからこそ続いている『夢💗相談室』
真面目に真摯に、でもゆるく繋がる優しさをどうかこれからも与えてくれる場であり続けて欲しい。
そんな風に思っています。
そして、参加された素敵なnoterさん達にもお礼を申し上げたい。
楽しい2時間をありがとうございました。
またお会いしましょう♪
最後に夢💗相談室へのメッセージをタロットカードで一枚引きをしてみました。
出たカードはこちら。
じゃん!!
水の10💗💗💗
(カップの10)素晴らしい❣️
まさにそのまんまのメッセージでした❣️
ありがとうございます😊♡
これから益々の発展をお祈りしております🙏