懲りずに俳句を☆鶴亀杯 みんなの俳句大会☆
以前、蚊の唸りなどの季語(初めて知った)を入れた俳句を書いた。
まるで小学生が書いたような(それ以下かもしれないが)出来ばえに心の底から落胆したのだが、懲りずにまた投句してもいいですよね。
暑いわね暑いわねと増す夏日照り
(あついわねあついわねとますなつひでり)
蝉の声未だ聞かずに炎暑
(せみのこえいまだきかずにえんしょ)
君の頭上日傘で作る夏日陰
(きみのずじょうひがさでつくるなつひかげ)
難しいことは抜きに思ったまま作ってみました。
季語をちょっとだけ確認すると素敵な言葉ばかり。
日本人の感性ここに極まり✨といった感🌈
感嘆の溜息しか出ません。
日本人ワンダフォー✨
こちらに参加させて頂きました!
ありがとうございます😊