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26歳家庭教師の僕が東大受験を志す理由

自己紹介

(取材者)ーー簡単な自己紹介をお願いします。

「YouTubeで公開されている、大学受験プロジェクトという、テラスハウスの受験版とも言える受験リアリティ番組に参加させていただいている大久保友博と申します。」

「簡単に経歴を話すと、

2017年に早稲田大学政治経済学部に合格し、2021年に家庭教師として独立し、そのまま東大受験に挑戦しているという感じです。

自分で言ってて『なんだコイツ』って思いました(笑)」

(取材者…以下略)ーー本当ですよ(笑)。東大を目指す理由を教えてください。

「了解です。」

26歳にもなって受験生をやってお前は何がしたい?

○結論から…

「結論から言いますね。」

「自分が東大を目指す理由は、家庭教師の定義を変えるため…です。」

家庭教師の定義を変える

○全てはここから始まった。

ーーこれだけだと分かりませんので詳しくお願いします。

「始まりは2019年、自分が大学3年生の時でした。僕は2016年の“第一次”浪人時代、早稲田の政治経済学部といういわゆる“私立文系”という括りの中では顕著な結果を納めました。それを知った僕の知り合いの紹介で、家庭教師をすることになったのです。」

(この時のエピソードは以下の記事に詳細が書かれていますので、後ほど確認していただければと思います。

「しかし、いくら頑張っても成績が上がらず、高い時給に見合う成果を出せないことへの罪悪感から、ある日の指導後に、ご両親に『こんな高いお金いただいているのに成果を出せず申し訳ない』と謝りました。」

「するとご両親はお子様のいる前でこう仰いました。」

大久保くんのせいじゃないよ。ウチの子は地頭悪いから仕方がない。

ーーああ、これはお子様の立場になって考えればしんどいですね。

「その通りです。ここで、自分の人生経験を踏まえ(上述の記事に詳細、本記事では省略)、この子が勉強を得意になれないのは、努力云々の問題ではなく、家庭や学校で交わされている会話故に自身の無意識にまで浸透した『どうせやってもできない』という自己評価…それこそが、その理由であると考えました。」

ーーあり得そうな話ですね。

「そこで翌週からご両親に対するアプローチを始めたのです。」

「また、必要以上に塾に行かせたり、学校のテストも満足に解けないのに塾の模試の結果に対して厳しい対応をお子様に課すということもありましたので、それに対する防波堤になったりもしました。」

(なぜご両親が一介の学生にすぎない僕の話を真剣に聞いてくださったかは上述の記事参照。)

ーーこれに対する効果はどの様なものでしたか?

「自分でも信じられないほどの効果を発揮しました。徐々にご家庭に信頼関係が醸成され、家庭で交わされる会話も『お前テストどうだったんだ』といった単純に結果にフォーカスしたものではなく、その過程について真剣に議論するものへと変わっていったのです。」

「お子様は次のテストで点数を大幅に上げ、その後も学年200人中30位以内に常に入り続け、そのまま偏差値65の高校に受かっていきました(元々の順位は150番台)。」

「こうしたエピソードを他のご家庭でも積み上げて、僕はこう考えました。」

家庭教師という職業は過小評価されている…と。」

○家庭教師は今後の教育業界を牽引しうるポテンシャルを持つ

「ここで質問です。家庭教師はどんな人がやっているイメージでしょうか?」

ーー高学歴の大学生がやっているイメージです。

「そうですよね。やっている大学生はなぜ家庭教師を選んだのか…。どんな
イメージを持っていますか?」

ーー高時給だから…でしょうか?

「ありがとうございます。」

「もう一つだけ質問させてください。あなたが親として家庭教師を雇ったとしたとします。どんな仕事を求めますか?」

ーー子供に親身になって分かりやすく勉強を教えてほしいと思うかな…。

「ありがとうございます。これを読んでいる方も多かれ少なかれ同じような印象を抱いたのではないでしょうか。」

「よって、家庭教師を一般的な定義に落とし込むとこのようなものになるのではないかと。」

  1. 家に来る塾の先生

  2. 学力の高い(≠頭が良い)大学生の割の良いアルバイト

ーー多かれ少なかれ合致していますね。

「ありがとうございます。」

「しかし、僕がご家庭に入り、ご両親とお子様の信頼関係の構築を“右腕”としてサポートし、勉強を通じて家庭環境そのものを変えようとしたこのアプローチは、(自分で言うのも恐縮ですが)既存の家庭教師の行うこととは一線を画したものだと思っています。」

「こうした信頼関係を多感な中学生の間に築くことができれば、それはお金に代えられない価値を持ちますし、ビジネスチャンスがあると考えたのです。」

「よく考えてみてください。家庭に入り、ご両親にもお子様にもアプローチをする…こんなことが合法的にできる職業は家庭教師だけです。これが僕が家庭教師に見出した可能性です。」

○コーチングの最先端

「少し大きな枠組で話をします。」

「大学受験の教育業界の予備校の歴史を紐解くと、対面で“1対多数”の講演的な授業スタイル…具足的には東進ハイスクールが道を開いた映像授業、そしてスタディサプリや教育系YouTuberの上げる授業動画の登場に至り、『情報の価値』がどんどん安価なものになっていることが分かると思います。」

ーーたしかに。情報を体系的に教えるということは、もう求められていない…というよりは、もう世の中に溢れて返っているということですね。

「その通りです。こうなると、情報のまとまった動画やテキストをどのように自分の武器に仕上げていくか…というアプローチが有効になります。授業をせずに参考書学習で結果を残した武田塾は、まさにこの先駆けと言えるのではないでしょうか。」

ーーとてもよく分かります。

「すると、1対多数で人の心に火を点けるアプローチではなく、1対1で目の前の生徒に寄り添い伴走するアプローチが求められるようになるわけです。」

ーーたしかに。

「このアプローチの限界は、家庭に踏み込めない…ということです。」

「予備校でチューターをしていたことがありますが、三者面談のような状況で、お子様が『僕早稲田に行きたい』と言っても肝心のお母様が『いやそれは無理なんじゃ…』と怪訝な顔をされる。それを見て悲しそうにするお子様…。こういった情景をよく見てきました。恐らく地に足ついた行動を促したい善意ゆえの行動/言動だとは思いますが、その善意がお子様の可能性を奪ってしまった可能性があるわけです。」

ーーたしかに、大久保さんの語る家庭教師ならこの限界を突破できる可能性がありますね。

「その通りです。家庭で交わされる言葉や環境…それを少し変えるだけで歯車が見違えたように回り出します。元々教育に関してお金を払うほど、お子様のことを想っておられるわけですから、噛み合わぬ歯車に油を差すだけで全く違う成果が出るわけです。」

「よって、1人の一流の講師が大多数へ情報を分かりやすく体系的に解説することよりも、1対1で人に向き合うことが求められるのではないかと。昨今の個別指導型の予備校やオンラインでの学習塾も流行も、これを受けてのものと言えると思います。」

ーーさらに深くアプローチしたいなら、家庭に踏み込む必要がある…?

「その通りです。それを実現するのに、『家庭に入り家庭環境そのものに直接アプローチができる』という家庭教師だけが持つ存在意義を更に押し出したいと考えたのです。」

ーーたしかにそれを前面に押し出せば、『家庭教師の定義を変える』という目的を達成できそうですね。

「その通りです。今後“1対1”のコーチングが求められる中、これを最先端で実現できるのが家庭教師という“肩書き”なのです。」

「僕はご家庭でご両親の“右腕”となり家庭環境をより良いものにしていこうという意味を込めて、家庭教師の定義を以下のように変えていきたいと思っています。」

家に来る塾の先生

ご家庭の“右腕”

「中学生、高校生の人格はご両親や学校など周囲の環境からの言葉で作られると思っています。ここに直接アプローチすることは、今後の人生において大きな財産になると考えているのです。」

ーーそのノウハウを研究したいと。

「そういうことです。」

何で“研究”なん?“起業”で良くない?

ーー家庭教師の可能性についてはよく分かりました。しかし、それが東大受験に結びついたのに飛躍を感じずにはいられません。大久保さんの考えていることを実現したいなら、単純にそうした家庭教師の会社を作る“起業”の道を進めば良いのではないでしょうか?

「その通りです。実際、そうした行動をしていた時もありました。それでも“研究”へ振り切ったきっかけとなったエピソードを1つ紹介します。」

ーー宜しくお願いします。

○産後の恨みは十数年の時を経て子供の学力を破壊する。

(このエピソードは以下の記事でより重点的に話しています。もし良ければ本記事の読了後にお読みください。)

「僕の担当したとあるご家庭のお子様は、とても素直な子でした。しかし、それでも成績が全く伸びない。何度も対話をする中でお子様が発した一言に、僕はその理由を見出しました。」

僕が勉強してると、お父さんもお母さんもケンカをしないんですよね

ーーどういうことでしょうか?

「話を聞くと、ご両親はそのお子様の教育方針を巡りよく夫婦喧嘩をしていたそうです。家庭教師も自分の意思ではなくご両親が『せめて家庭教師のいる間は勉強してほしい』という願いで雇ったとか。」

「お子様はその期待に応えようとしつつも、勉強のノウハウが分かっていないし、誰に何を言われずともそれを乗り越えられる地頭も持っていなかった。それでも、勉強をする姿勢を見せていれば、ご両親は喧嘩をしないー。」

ーー勉強にやる気を見せることは、ご家庭内での立場を守るための一種の生存戦略だったのですね。

「その通りです。そりゃあ成績も伸びないですよね。やる気を見せた段階でお子様の目的は達成されたわけですから。」

「そしたら次の段階でやることは一つだけ。『なぜそんなに喧嘩をするようになったのか』ということです。」

ーーたしかに。ここが始まりですもんね。

「そうですね。アプローチとしては昼間にお母様と長電話をして、夜にお父様と飲みに行く…という泥臭いものでしたが、おかげで本質的な原因を見つけ出すことができました。それが『産後の恨み』だったのです。」

ーーどういうことでしょうか?とというか、『産後の恨み』とは何でしょうか?

「産後の恨みとは、お子様の生誕の際に体調不良や陣痛に襲われる妊婦の方に寄り添わずに仕事や飲み会を優先してしまったことに対する恨みのことを指します。この恨みは一生続くと言われていて、『産後の恨みは一生物』と表現されることもあったり。特に出産に対して全てが手探りな“第一子の誕生”において、こうしたすれ違いが多発するようです。」

ーーなるほど。しかし、それがお子様の学力低下にどのように繋がるのかが分かりません。

「そうですよね。時系列ごとに説明します。」

「まず、第一子(僕が担当した生徒のお子様です)誕生に際して、お父様は仕事を優先した…。これに対して良し悪しを評価する資格は僕にはありませんが、その“産後の恨み”は確実にお母様の心に影を落としました。」

「しかし、その時仕事に専念したからこそ、今こうして家庭教師を雇えるだけの収入があることもまた事実。お母様の心の中には恨みと感謝の気持ちが混在していた。」

「そしてお子様が中学生になり反抗期を迎え、家庭内での教育も上手くいかず、お子様の学業面の成績が上がるわけでもないー。ここで溜め込んだ鬱憤が爆発し、夫婦喧嘩の頻発という形で表面化したー。」

「そして、お子様は勉強を頑張る姿勢を見せることで、家庭内に自らの居場所を作ろうとした。」

「先天的に勉強が得意というわけではないそのお子様は、せめてやる気を見せようと、塾に行ったり親の雇った家庭教師の言うことを表面上素直に聞いたりして、その期待に応えようと必死だった。」

ーー言われて気付きました。これは重いですね。この後はどうされたのですか?

「長くなってしまうので、続きはこちらの記事を参照してください。」

ーー了解です、宣伝上手いですね(笑)

○俺がやりたいのは“起業”ではなく“研究”

「僕はこうした経験を家庭教師として積み重ねてきました。実際に東大合格などの顕著な結果を出されたご家庭に訪問したこともあります。」

「すると、『塾に行く』という表面的な行動よりも、家庭内での対話などの環境面の方が、むしろお子様の思考力向上(あえて“学力”とは言いません)に繋がっていたということが肌感覚で分かりました。」

「そして、これは僕の仮説なのですが、例えば甲子園に出られるなどの顕著な結果を部活で出した方は“献身的な親のサポート”がその鍵になったのではないでしょうか。」

「僕の出逢った、野球部などで優れたリーダーシップを発揮していた方は、こうした特徴を備えていました。故にみんな親孝行。その気持ちが更なる努力を促し、それ故に結果が出やすくなり…後は正のスパイラルですね。」

ーーなるほど。大久保さんが家庭教師として勉強を通じて見た景色は『勉強に限った話ではない』ということですね。

「その通りです。僕はこうした経験値を1つの研究として昇華したいと強く思う様になりました。1人でこうした活動を続けていくことにも限界を感じていたのです。」

「だったら、チームで研究をできる環境に身を置くのが1番良いだろうと考えたんですね。」

ーーなるほど。その場所こそが…?

「その通りです。この研究をどこでやれば、僕は影響力が持てるかー?事業に繋げて大きなお金を生み出すことができるかー?その発信に大きな権威性を乗せられるかー?」

「僕の頭の中にはその場所は1つしか思い浮かびませんでした。」

ーー理解しました。

「これが僕が東大に受かる理由です。今は正直とても受かる成績ではありませんが、必ず成長しますので、応援いただけると幸いです。」

○早稲田を中退し退路を断つ

ーー最後に1つだけ教えてください。早稲田を中退した理由は何でしょうか?

「退路を断つためです。」

ーー詳しくお願いします。

「東大受験に挑むにあたり、早稲田の政治経済学部に合格した成功体験がむしろ足を引っ張っていました。『自分は頭の良い人間だ』と無意識で考えていてしまったのです。小学生の分数の計算すら怪しいのに、高校レベルの参考書に手を出したり(笑)」

「また、『早稲田の学歴があれば困ることはない。東大受験が上手くいかなくても、最悪早稲田に帰ってくれば大丈夫』と気付けば考えていてしまっていました。」

「こうした甘えを断ち切るという理由が主ですが、東大受験の勉強を進める内に、副産物的に受験そのものに見出した意義があります。」

ーーなんでしょうか?

「現在の教育業界は共通テストにも新課程が導入されるなど大きな変革期を迎えています。また、上述の通り情報はもう出尽くされている中で、今度は氾濫する情報の中で迷ってしまうという新たな悩みが生まれるわけです。」

「例えば、東大生直伝の勉強方法という情報に価値があったのは昔の話。今では様々な方が様々なメディアで『正しい勉強方法』を発信しています。すると、それぞれの立場で『正しさ』が氾濫し、その情報の波に溺れた受験生は、今度は誰を信じれば良いか分からなくなる。次々と提示される『正しさ』に踊らされ、結局ノウハウAを付け焼き刃で身に付けるに留まり結果が出ないー。」

ーー教育に関連する悩みもまた、大きく変わっているんですね。

「その通りです。」

「旧センター試験、共通テスト、新課程の共通テスト、この全てをプレイヤーとして四苦八苦しながら必死に勉強した、否、まさに今この瞬間に経験している家庭教師は、僕は僕自身以外に知りません。予備校講師などがリサーチ的に模試や共通テストを受けることはあるかもしれませんが、それは“プレイヤーとして”ではないですよね。」

ーーたしかに。

「僕自身の話をすると、本年度の共通テストは数学が30点ほどしか取れませんでした。これは東大受験生としては致命傷です。」

「言い訳になってしまいますが、これは情報に踊らされたことがとても大きく、各教育系YouTuberがあちらこちらで『正しい勉強法』や『おすすめの参考書』を発信し、その情報を正しく咀嚼できず、様々な参考書に浮気を繰り返したことが原因です。シンプルに過去問を解いて、足りないところを炙り出すことを繰り返す…というありふれた当たり前の勉強をすればよかったんです。」

「僕が担当した中学生の生徒の方でも同じようなことは多発しました。机の上に積まれた塾のテキスト…市販の問題集…。『これやった?』と問うても『やってないです』と言われるのみ。こうした方にするアプローチは1つだけ。『原点に帰り、教科書と学校配布のワークを完璧にする』というアプローチを愚直に繰り返すだけで、すぐに成績は伸びます。」

「今の僕が教育事業を起こし発信するとしたら、『早稲田政治経済学部に合格した』というブランディングで攻めるしかないでしょう。過去の入試で得られた古びた成功体験…。ハッキリ言ってそんなものに価値はありません。」

「今まさにこの瞬間、変容する教育業界と入試制度のど真ん中をプレイヤーとして経験するー。その価値はおそらく自分が30代になった時あたりでジワジワと効いてくるものだと思います。これが東大受験そのものに対して見出した“副産物的な意義”です。」

ーーこれに関しては納得です。視聴者の方の目線に立っても、早稲田に受かった成功体験よりも今この瞬間に泥水すすりながら生きるその様を見たいと思うのではないでしょうか。

「もちろんそうした“映え”を意識している側面もありますよ(笑)」

「このプレイヤーとして這いつくばりながら必死に勉強した/している経験は、家庭教師としての自分のパフォーマンスを高めてもくれました。つまり、ここでもう一度、大きく変容する受験にプレイヤーとして挑み、向き合うことで、僕が将来教育業界に大きな足跡を残す上で盤石な土台になると考えたのです。」

ーーなるほど。

「これであれば、早稲田という学歴はしがらみにしかなりません。学生時代は授業にも出ておりませんでしたので、卒業に必要な単位もたくさんありました。それを履修するよりも、退路を断つべきと考えたのです。」

ーー残した単位に対する逃げの気持ちはありませんでしたか?

「それはないですね。今はアルバイトと東大受験を両立しているのですが、意味が分からないくらいしんどい毎日です。むしろ、何度も復学した方が楽だと思いました。じゃあ復学するかと言われれば、それでも挑戦すると自分の心は叫んでいます。早稲田に対する未練はありません。」

ーーわかりました。大久保さんのご両親には反対されませんでしたか?

「そりゃあ反対されましたよ。最終的には『死ぬまでに東大の卒業証書を渡す』と約束して中退を許してもらいました。」

ーーなるほど。ご両親のためにも、この一年で決めたいですね。

「その通りですね。」

○なぜ大学受験プロジェクトに参加した?

ーー森田先生が主催されている大学受験プロジェクトに参戦した理由は何でしょうか?

(大久保絶賛出演中)

「『影響力の獲得』です。東大の学費は自分で出すので、それまでにフォロワーを獲得して、来たる事業の開始の際に知名度を得た状態を作ろうと考えました。」

「僕から見て、森田先生の大学受験プロジェクトは何度も動画を撮影して、少しずつ参加者の中身に迫るイメージでした。こうした密着性は、僕の経歴を踏まえると、大きな魅力だと感じられたのです。」

ーー納得です。頑張ってください。

「ありがとうございます。上述のエピソードは以下の記事で掘り下げていますので、合わせてぜひご確認ください。」

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