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工場内の走行クレーン設置の様子を紹介

システム建築(yess建築)工法で建てた工場や倉庫内には、走行クレーンを設置することができます。工場内でどうやって設置されているのでしょうか?

今回は、工場内の荷物を運ぶことができる走行クレーンの設置の様子を写真で紹介します。ページの最後に当社のYouTubeチャンネルの動画もアップしていますので、ぜひ、ご覧ください。

走行クレーンとは、両側の壁に沿って設けられた軌道を走るクレーンのこと。天井をクレーンが走るように走行し、屋内の荷物の運搬が楽になります。

建て方が終わり、屋根、外壁と工事が進んだ段階で取り付けられます。クレーン車が工場内に丸ごと入り込んでの作業です。



当社(株式会社O企画)のYouTubeチャンネルで動画をアップしています。
▷You Tubeのアイコンをダブルクリックしてください。すぐ閲覧できます。


システム建築(yess建築)ではクレーン付の建物にも対応。
クレーン付の場合は、吊り荷重10tまでを標準(最大30t)としていますが、これを超える場合でもご相談ください。
yess建築では標準クレーン(1.0t、2.0t、2.8t、4.8t)付タイプを用意していますので、建築物とともに低価格で提供できます。