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まみちの「穢れた土俵-Rough manuscript-」をお読み頂く前に(2019年7月7日改定版)

はじめまして?こんにちわ? 
まみち こと 物書きの時は大川真生(おーかわ まみ)です。

さて 穢れた土俵は、現在は閉鎖している

あくまで私見!まみちの 「ここだけの話」
It is only my delusion.

という独自サイトの保護ページに掲載されていたもので、特定の会員に向けての「試食品」みたいなものです。

amebaのブログで私が書いてきた「あくまで私見「日馬富士暴行事件シリーズ 」 

にもあるように、リアルで事件をウォッチし続け、仲間を求めてTwitterに初めて顔を出したところ、同じような気持ちを抱いている人達とたくさん出会い、そこからnetでの署名活動が始まりました。

署名活動について知りたい方はこちらへ
相撲協会に報道規制の無い真摯な会見を求め、日馬富士事件以降の数々の問題の事実を明らかにした上で、公益認定等委員会に審議を求める署名活動

活動をしていくうちに、私の中にふと「ひとつの仮説」が浮かび上がり、ずっと寝かしていたものの、不思議なことに現実が私のその「仮説」を検証していくような形になっていき、、、。

私は気持ち悪さと恐ろしさを感じ始め、そのモヤモヤの正体を探るために、自分を保つために書いていました。

その仮説を「読みたい」と言ってくれた方だけにpasswordを発行して読んでいただいていたのが、この下書きのような文章です。

署名活動を終了してからも、お話としてきちんとカタをつけたいと思い続け、体調が回復すると同時にパソコンで少しづつ書き綴っていたのですが、
新しいメンバー募集をしていないのに、時々「読みたい」というお声を時々、頂くようになったからです。

ただ、それにどう答えていいかわかりませんでした。
当時はまだ正直怖かったのです。また、揚げ足をとってバッシングするためだけに読みたいという人もいるんじゃないかと。

だからシステムを変えることにいたしました。

この「穢れた土俵-Rough manuscript-」はきちんと整理して、kindleに品出しすることにしました。

妄想作家の誕生です(笑)

書きたいから書いていたものを、読めるようにする作業もありますし、kindleについても、勉強しながら手探りでやっておりますので、トントンとはいかないと思います。

でも私ごときが敬愛するHUNTER x HUNTERの冨樫先生ほどはお待たせ出来ないと思うので(笑)がんばろうと思います。

どうぞ、これからも気が向いた時に「どないしてんのかな」と様子を覗いていただけるとありがたいです。

まみち こと 大川真生






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