再度、突然訪問された
賃借人A夫妻が次の日の朝また突然大家である父の自宅に来た
この時、具体的な日付を提示して退去予定だが猶予がほしいと言ってきた
そして代理人と連絡が取れないなど父に嘘を伝える
父から連絡を受けた私から賃借人Aへ13時頃電話
退去までの猶予について話そうとしたが、賃借人Aは猶予がほしいとなど言っていないと興奮し、落ち着いて話し合いができない
それでも以前から伝えているように、父ではなく、代理人の私に連絡等してほしいと伝える
そして退去の意思を記した書面を代理人の私まで送付するよう伝え、相手も承諾した
電話後、賃借人A夫妻が再び父の自宅に来て退去日を確定したと言ってきた
その際「娘夫婦に騙されている」「更地にしてマンションを立てて父にはその内の1部屋くらいしか使わせないつもりだ」など事実と全く異なる代理人を貶める言動をする
約束を守るのかどうか不安しかない
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