なぜ珈琲1杯か？

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気に入ってくださったら

珈琲1杯ご馳走してくださいませんか？

と書いてみました。

珈琲1杯、それは私にとって

温かく満たされる至福の時間です。

見たことも会ったこともない私に

そんな時間をプレゼントしてくれる奇特な人が

あらわれるでしょうか。

もしも、もしも、あらわれた時は

記事にしてご紹介させていただきますね。

こういう時はお名前は伏せるのか？

→いや、連絡来てから心配しなさいよー

というわけで

いつかそんな日が来ることを

祈りつつ。

(素敵なイラストのご提供、ありがとうございます)