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大人が楽しめるちょっと特別なお人形たち

こんなタイトルではじめてみました。
羊毛フェルト作品は繊細というイメージ。そしてたったひとつの一点物。
ハンドメイドならではの特別感。


柴犬がまぐちと柴犬おすわりたっち

やこ
左利きの羊毛フェルト作家
50代 夫と双子の娘と暮らす
羊毛フェルトと出会って10年
かたちと質感にこだわった手のひらサイズのマスコットを作っています

好きなものに対しては我慢しない

私はプロフィールでは50代とざっくり書いていますが、ただいま55歳です。

50代って落ち着いた大人の女性をイメージしていたけれど、見た目はそれなりに変わっても、気持ちは変わってない気がする。今だって夢はあるし、新しいことも始めたいと思ってる。

かわいいものが大好きだし、かわいい服も着たいし、部屋では好きなものに囲まれて過ごしたい。

自分の中でゴキゲンをたくさん持っていたいです。

ペキニーズがまぐち

ハンドメイド好きな方へ

ストレートに言うと、可愛いもの好きな40代、50代、60代に方におひさまの羊毛マスコットもお気に入りのひとつにしてほしいと願って。

そして自分の時間を大切にする方へ。手のひらサイズのマスコットが心を癒す存在になってくれたら。

ミニチュア作品と組み合わせて楽しんでもらいたいと思っているのでいずれはミニチュア作家さんとコラボできたらと思っています。

パグおすわりたっち

需要のあるものってなんだろう

私は羊毛フェルト作家として活動しています。

作りました。見てください。良かったら買ってくださいね。じゃ届かない。響かないし、刺さらない。

だからこそ思いも綴りたい。
羊毛フェルト作家になったのは勢いだったし、準備万端では無かったけれど。

動き出しながら作りながら、ひとつひとつを重ねていけばいいじゃないと。

制作のきっかけや背景などあるのだからそれも一緒に作品に乗せて作りあげていく。

ハンドメイドが好きだなと思ってくれる方に、ひとつでも多く届けられたらいいなと

今日も かたち をうみだしています。

キャバリアおすわりたっち


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