【ひと色展】おんがく
五線譜の上を駆け抜けて、
回って、跳ねて、時々座ってひとやすみ。
伝えたいことばをメロディーに乗せて、
想いをこえににじませて。
ピアノの音も楽しげに踊る、
音符は譜面を次々とびだす。
こえとおとが手と手をつないで、
やがてひとつのうたになる。
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イシノアサミさんの「ひと色展」、応募最終日にして3人目の子と遊ぶことができました✨
五線譜の上に腰かけているこの子のイメージが浮かんできて、音符を擬人化したらこういう感じの子になるのではないかなと思ったところから、この詩が生まれました。
イシノアサミさんの愛情がたっぷり詰まった子たちとたくさん向き合って、ことばを紡ぐことができて、参加させて頂けて本当によかったなと思いました😊
イシノアサミさん、本当にありがとうございました💓